FC2ブログ

水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

今日の心霊現象のテレビ番組(2005/08/13)

今日やってたテレビの心霊現象の番組を見たのだが、

まず、子と夫が死んだ人が幽体離脱にあうという話があったが、
そりゃ子と夫が死んだ日には精神的にまいって何か見そうな気がする。
幽体離脱していない子と夫を探すと言うのは、心証そのままではないだろうか。
ただ、鼻の穴から体に戻るというのは興味深かった。
鼻の穴から魂が抜けたり入ったりするという発想は昔からあって、
いろいろな話に出てくるからだ。
最後、霊能力者が言ってたことは、家族を亡くした人に誰もが
かける言葉に思えた。


他には、大きな旧(?)家でおこる発火現象を中心とした心霊現象の話があった。

心霊現象として紹介されていたのが、
家の中で何かが燃える、庭石が部屋においてある、テレビが倒れてくる、
"死ね"などと引っ掻きキズで壁に書かれるなどがあった。

見てると家族の中の誰かがやっている可能性が高いのではと思った。
テレビのこういう番組はあまりにも情報の出され方が
制限されているので単なる主観の感想なのだが。

見てると多分発火の瞬間を見た人はいないのではないかと思う。
火が燃えているのを見たという証言はあったのだが、
いきなり目の前で燃えだしたという証言はなかった。
後者の証言は印象的なので、後者の証言があるなら
そちらを放送するのではないか。

それぞれの現象がどの程度人間に行うのが不可能であるのか
まったくわからないのだが、
まず、外部者としては人為的な原因を疑う。
警察とかに言ってもまずはそれを疑うだろう。

家を燃やしたり、"死ね"と書いたりすることや、
家族が悪意を感じていることから
なんらかの家(家族)に対する強い悪意が存在することは確実だと思う。

また、死んだ親族が家を怨んでいたという認識があることや、
障子紙に証文(怨みの元となりやすいもの)が張ってあったこと(家族が心当たりがないということで
心霊現象として紹介されていたが、
まずまちがいなく人間の仕業だろう。
幽霊が障子にその家の証文を張るのは大変だろう。)などから
この家にはどろどろとした人同士の怨念があることを想像する。

例えば、家の中に心霊現象の実行者がいるとすると結構納得できる。
心霊現象やっているものとしては、家(多分、全ての世界)というシステムを壊したい(家を燃やす)が、
家というシステムで生きているのでそれはできない
(今まで大火にはなっていない。誰かが必ず見付けて大事には至らない)。
実行者以外としても家族のうちの誰かがそんなことをしている
のが表沙汰になると家の体面が崩れるので信じたくない。
そこで心霊現象という説明は家の中で最も納得できる理由となる。

まあ、このテレビ番組ではそんな根拠になることはまったくないのだが、
そういうことは凄くありそうな気がする。

そういうときは、霊能力者は家の元の要因を崩しつつ、
幻の対象を作って対処すればうまくいくというシステムなのかも。


鳥取での怪談もあった。
人の霊の話だったので驚いた。
鳥取ではまだまだ自然が多い。
自然の前では一人の人間などちっぽけなものである。
そういうわけで鳥取ではあまり人の霊が出るという感じが
しなくて現象的な妖怪がいるという感じがする。
大きい存在の前では小さい存在は霞むのである。
それでも、幽霊として出る奴は大した根性があるのであろう。
自分は鳥取で死んだら、大自然に四散しそうなイメージがある。

とこういうことを妄想しつつ夜はふけるのであった。
スポンサーサイト



  1. 2005/08/13(土) 21:14:42|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<映画「星になった少年」 | ホーム | 兄弟として生まれた宿命>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mechagappa.blog14.fc2.com/tb.php/68-e2aa70a6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

おげれつ脱脂綿

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

月別アーカイブ(タブ)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する