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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「プラトーン」(2008/09/15)



映画「プラトーン」を見ました。
ベトナム戦争が舞台で。インテリの青年新兵が主人公です。
主人公がベトナムに来てから去るまでの様子が描かれます。
主人公は、ジャングルの戦いの中で、戦友の死、ベトナム人の虐殺、味方同士の殺し合いなどの戦場の狂気を経験していきます。

ベトナム戦争を描いた作品としては有名ですが、今まで見たことがなかったです。
映画「フルメタルジャケット」といいベトナム戦争の映画はネガティブでいい味出してますね。
アメリカのトラウマがうまく描かれていると思います。

話の中ではエリアスとバーンズという二人の下士官の対立が描かれます。
二人はそれぞれ善と悪の象徴として描かれている気がします。
もちろん、象徴であってどちらも弱い部分を持つ人間としても描かれていると思いますが、アメリカ文化とキリスト教が切り離せないものである以上は、善悪の二元論的な見方は避けられないと思います。

あと、ラストで主人公が淡々と語るシーンが印象的です。
戦場の狂気を経験してきたのに、何もひきずらずに全てが終わって完結したという感じのあっさりした語りが不思議です。
あれは、彼の成長というところを表しているんですかね。
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  1. 2008/09/15(月) 22:04:23|
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