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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

書籍「スターリングラード 運命の功囲戦」(2008/08/24)



書籍「スターリングラード 運命の功囲戦」を読みました。
第二次世界大戦の独ソ戦で一つの大きな転換点となったスターリングラード(現ヴォルゴグラード)での戦いについて書かれた本です。
いろいろな資料や将兵の手記、証言などをもとに戦いの様子が描かれています。

スターリンググラードの戦いについて

第二次世界大戦でソ連に攻め入ったドイツ軍は、ソ連南方の都市スターリングラードでソ連軍と一大消耗戦を繰り広げるに至ります。
最終的にソ連軍が多大な犠牲を出しつつもドイツ第6軍を逆包囲・殲滅し、ドイツ軍は戦争の主導権を失うことになります。



スターリンググラードの戦いは、人類が体験した最も悲惨な経験のうちの一つですね。
ドイツ側、ソ連側ともすさまじい極限状態だったことがわかります。
いつ果てるとも続く戦闘、飢えからのカニバリズム、寒さによる凍傷・凍死、裏切り、捕虜虐待・処刑などによって、一人の人間の意思などまったく無視されるような状況ですね。

それにしても、スターリン体制の元虚偽の密告によって粛正されたり、督戦隊に後ろから機関銃で撃たれたり、NKVDに監視されたりするような環境で、祖国のためといって死んでいけるソ連人民がよくわかりません。
おそロシア。
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  1. 2008/08/24(日) 11:14:59|
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