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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「サルバドールの朝」(2008/05/06)



2006年のスペイン映画「サルバドールの朝」を見ました。
フランコの独裁政権下のスペインで、反体制運動をしていた青年が捕まって処刑されるまでを描いた作品です。

青春映画としておもしろかったですね。
映像と音楽の表現がうまいと思いました。
ほとんど知らないフランコ政権下の生活も興味深いです。

ただ、映画の最後のナレーションやDVDのパッケージであるように、青年を独裁者から自由を勝ち取るために戦った英雄のように扱うのには以下の2点のため違和感があります。
・青年が暴力による革命を希求している。
・フランコ政権が絶対的に悪とされている。

まあ、青年の正当性やフランコ政権の不当を描くにはやや不足だとは思いますが、青年のことがしっかり描かれている部分が地に足がついていておもしろかったです。
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  1. 2008/05/06(火) 21:40:45|
  2. 映像作品感想
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