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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「ジョニーは戦場に行った」(2008/04/20)



1971年のアメリカ映画「ジョニーは戦場に行った」を見ました。
第一次世界大戦下で、国のために戦争に参加したジョーですが、爆弾の直撃を受け、目鼻耳口手足の何もかもを失います。
意識だけが残ったジョーは、人とコミュニケーションできなくなった体でわずかに世界を感じ、過去を振り返り現在を考えます。

個人的にいまいちピンと来てない作品です。
戦争に行かせた方が絶対的に悪とされているからですかね。
確かに耳ざわりが良い言葉で戦争に行かせた人に責任はあると思いますが、耳ざわりが良い言葉を聞いて決断した自分も責任がないわけではないと思うんです。
特に主人公のジョーは自分で選択して戦争に行ったのに、そのことに対する後悔や反省といったものを感じられませんでした。

相対主義な現代の中で、絶対的な立場で反戦や悪ということを描いてしまっていることに限界があるような気がします。
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  1. 2008/04/20(日) 20:27:43|
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