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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

RAID構成手順メモ(2008/03/16)

概要

家のマザーボードにはSATA1コネクタが2つついておりRAIDが構成できます。
この記事では以下の環境でRAIDを構成するまでの手順をメモします。

マザーボード : MSI製KT-6V-LSR(VT8237)
HDD : 日立HGST製HDP725032GLA360(SATA2 320GB) X 2台


STEP1 : RAIDドライバのインストール

最初にマザボードメーカーのホームページからRAIDドライバをダウンロードしてインストールしておきました。


STEP2 : HDDをBIOSに認識させる

1. 問題

HDDをマザーボードに接続してもBIOSで認識されませんでした。


2. 参照サイト

問題の原因と対策については主に以下のサイトを参照しました。
日立HGST製SATA HDDを認識出来ない問題の解決方法 :jBlog


3. 原因

上記サイトによるとマザーボードのVIAチップセットがSATA2に対応していないことが原因みたいです。
そのためSATA2のHDDが認識できないようです。


4. 対策

SATA2 HDDをSATA1モードに変更すると認識されるみたいです。
ただし、日立HGSTのHDDをSATA1モードにするのには、日立HGSTの提供するユーティリティツールを使う必要があります。
つまり、まずはHDDがBIOSで認識されないといけないということになります。

そこで以下の手順でHDDの転送モードをSATA1(1.5G)にしました。
 a. 玄人志向のSATAD-IDEを使ってSATA HDDをIDEでマザーボードに接続
 b. HDDユーティリティツールをCDブートで起動
 c. メニューのFeatures -> Change SATA Setting -> Up to 1.5Gb/s、S S C:Diasable -> OK
 d. 上記手順でもう一台のHDDも設定変更
 e. 最後にSATAでHDDを繋いで起動 -> BIOSで認識


STEP3 : BIOSでRAID設定

BIOSでHDDの認識ができたらマザーボードのマニュアル通りRAIDの設定を行いました。
RAID1のミラーリングに設定しました。


STEP4 : パーティション作成

GParted LiveCD(Ver.0.3.4-11)を利用してHDDのパーティションの作成とフォーマットを行いました。
GParted LiveCDはパーティション操作に特化したCDブートのLinuxだそうです。
以下の記事で使い方がわかりやすく紹介されてます。
記事 : GParted LiveCDでパーティションを分ける

メモ1 : 起動するときにauto-configrationでは途中でハングアップしてしまいました。
    mkxf86Configうんぬんのオプションを選ぶと起動できました。
メモ2 : なぜかNTFSではフォーマットできませんでした。
    FAT32ならできました。
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  1. 2008/03/16(日) 22:53:27|
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