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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「大怪獣東京に現わる」(2008/02/17)



映画「大怪獣東京に現わる」を見ました。
本作は怪獣が出ない怪獣映画として有名で、前々から見たいと思っていました。

この映画では、東京に怪獣が出現しますが、舞台は東京から離れた福井県です。
対岸の火事として傍観していた人達が、怪獣が身近な脅威になるに従って混乱に陥っていく様子が描かれます。

登場人物が本当に普通の人達ですね。
主婦、カップル、受験生などなど普通の怪獣映画ではなかなか主役になりえない人達です。
でも、登場人物が身近な存在だけにリアルさがあります。
また、テレビを通してしか情報が得られないという状況も設定をリアルにしています。

映画で描かれる日常生活は全体的にシュールです。
いきなり神様が登場したり、物凄い変態教師がいたりします。
ただ、そういう表現も日常生活の範囲を逸脱するものではないので、
日常生活のカリカチュア的表現と見るべきですかね。
合わない人には合わなさそうです。

怪獣映画としてはなかなか傑作なんじゃないでしょうか。
怪獣映画は多けれど、怪獣が人智を超えた存在として恐く描かれてる映画ってなかなかないですからね。
怪獣の姿はまったく出てきませんが、断片的な情報が怪獣という"嘘"をうまく隠しています。
そういえばもう少しで日本公開の映画で「クローバーフィールド」というのが、
映画「ブレアウィッチプロジェクト」的な手法の怪獣(モンスターパニック?)映画みたいですね。
ちょっと気になります。
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  1. 2008/02/17(日) 22:02:02|
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