FC2ブログ

水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「カリガリ博士」(2007/03/24)

1919年のドイツのサイレント映画「カリガリ博士」を見ました。

見世物小屋が来た街で次々と殺人事件が起き、
興行するカリガリ博士とツェザーレに疑いの目がかけられるが、、、
という話です。

なかなか面白かったです。
歪んだ落書きがされたような背景のセットが特徴的だなと思っていたのですが、
最後まで見てみると何のための表現かわかって納得しました。
ミステリアスなストーリー、絶え間なくリズムを刻み続けるBGM、奇妙な背景が
マッチして良い雰囲気ができています。
登場人物の誇張された演技も加えて味があります。
故意の表現なのか良く分かりませんが、見開かれてギョロギョロする目や
白く目立つ顔が印象的です。

今回始めて本格的なサイレント映画を見ましたが、
やはりモノクロでサイレントな映画は雰囲気が独特です。
大げさな演技も声が聞こえないために分かりやすくする表現ですかね。
あと、口パクのあとに字幕が出るのが最初の方は慣れませんでした。

最初は完全に舞台的かと思ったのですが、
画面のつなげ方が映画ならではのところがあり、
映画と舞台の中間のような印象を受けました。
スポンサーサイト



  1. 2007/03/24(土) 00:16:37|
  2. 映像作品感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<映画「プラン9・フロム・アウター・スペース」 | ホーム | 書籍「完全覇道マニュアル―はじめてのマキャベリズム」>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mechagappa.blog14.fc2.com/tb.php/455-3336d51e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

おげれつ脱脂綿

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリー

月別アーカイブ(タブ)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する