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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

サラザールとポルトガル(2007/03/02)

ポルトガルの教授で独裁者の
アントニオ・デ・オリヴェイラ・サラザールに興味を持って調べてました。

真珠湾・リスボン・東京―続一外交官の回想 (1956年)
にサラザールについて一章書かれていたので読んでみました。
ある外交官の回想が書かれた1950年の古書です。
この本では、サラザールの第二次世界大戦中の中立姿勢をべた褒めでした。
[引用]:わが国にもこんな政治家が一人でもいたら、日本は現在のような悲運に遭遇せず、
異なったコースをとっていたのではなかろうかとの感を深くせざるを得ない。

とまで言っています。
フランコ将軍は、日和見主義者呼ばわりしてました。

ただ、「世界ファシスト列伝」やエスタド・ノヴォ - Wikipediaを見ると、
サラザールは工業化を進めなかったことや、時代遅れの植民地独立を防ぐ戦争で
ヨーロッパの最貧国とポルトガルが呼ばれるまでにしてしまったようです。



サラザール関連でポルトガルの植民地独立を調べていたらいろいろ
おもしろいことを見つけました。

山猫文庫第二壕 - 帝国の守護者(第9回)
上のサイトによると、ポルトガル領インドの独立の動きを警戒したポルトガル総督府が、
対空砲弾を送れという意味の暗号である「ショリソ(ソーセージ)を遅れ」
という伝聞を打ったら、本当にソーセージが送られてきたそうです。

マカオ - 世界飛び地領土研究会(飛地)
上のサイトによると、共産党政権ができてからのマカオでは、
開港400年祭りをしようとしたときには中国側の批判的な記事にビビって中止、
中国系住民と対立しても9日で降伏声明だそうです。
しかも、植民地の放棄を決定したら、中国側に今返されても困るから預かってろなどと言われて
やむなく植民地統治を継続だそうです。

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  1. 2007/03/02(金) 22:52:15|
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