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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

書籍「戦争における人殺しの心理学」(2007/01/14)



書籍「戦争における人殺しの心理学」を読みました。
戦争での兵士の心理を知りたいと思って読んだのですが、
心理学というところがなんとなく胡散臭い気がしてました。
でも、読んでみてとても衝撃を受けました。
戦争・殺人というものに対して新たな観点を得ることができました。

統計的なデータや、多数の個人的な体験から
殺人行動というものをモデル化し、応用するという科学的な内容で、
非常にわかりやすく納得する内容でした。
ただ、最後の方のモデルの応用に関してだけは、
結論を急ぎすぎている気がして、違和感を感じました。

それにしても、いかに人間が同種族を殺すことに抵抗を持っていて、
殺人という行為をしにくい生物なのかということに最もショックを受けました。
また、戦争はどのようにして人殺しを可能にしているか、
殺人行動に影響を与える要因とは何かというものは非常に興味深いものでした。

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  1. 2007/01/14(日) 22:31:08|
  2. 本感想
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