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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

児童書「かかし」(2007/01/08)



児童書の「かかし」を読みました。
著者は「機関銃要塞の少年たち」や「ブラッカムの爆撃機」を
書いたロバート・ウェストールです。

話の筋は以下のようなものです。
母親が再婚することになった少年サイモンは、
いやいやながら再婚相手の家で夏休みをすごすことになる。
その家の近くには忌まわしい事件があった水車小屋が存在し、
少年の心の闇は恐ろしい出来事を引き起こす。

児童書ながら迫力があり怖い話で、
人が一人くらい死んでもまったくおかしくないような雰囲気がありました。
切れやすく、母親の再婚が気に喰わず反発し、理解されず家族で孤立していく
少年の姿がリアルです。また、ファンタジックな要素が少年の心を
良く表していると思います。
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  1. 2007/01/08(月) 21:41:13|
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