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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「サイン」(2006/08/20)



テレビでやっていた映画「サイン」を見ました。
今回の感想はネタバレがふんだんに含まれます。

前々から宇宙人をバットでぶん殴る話と聞いていたので気になっていたのですが、
今回見ることができて大満足でした。
シャマラン監督は偉大だと思います。
思わずDVDを買ってしまいました。

ストーリーは、端的にいえば、死んだ妻の「バットを振れ」というサインを正しく汲み取って、
宇宙人をバットでぶん殴って撃退するといったところでしょうか。
テーマとしては、信仰の再生、あるいは、家族愛でしょうかね。

まず、この作品はシュールギャグとして面白かったです。
○水が嫌いな宇宙人が水だらけの地球に攻めてくる。
○宇宙人が格闘戦を挑んでくる。
○宇宙人がバットを持った地球人に負ける。
などなど普通の映画ではありえないような内容がいっぱいで、
役者が真面目に演技をしていることもあって相当楽しめました。

今さらミステリーサークルをネタにしているように
宇宙人の設定が現実離れしすぎているおかげで、
逆にテーマに集中して見ることが出来ました。
この映画の宇宙人の存在は、妖怪に変わっても全然問題ないでしょうね。
映画中で宇宙人(と信じられている存在)は、
誰か(監督?か登場人物?ミステリーマニア?)の個人的妄想の存在だと思います。
映画の途中で、宇宙人は、登場人物のうちの誰かの悪夢が形をなしたものかと思ってました。

「ヴィレッジ」でも思ったんですが、シャマラン監督の映画は無茶苦茶な設定の中で
人間ドラマの部分になんとなく感動してしまいます。
特に、「サイン」の家族が助けあい、信仰が再生する様が好きです。
あんな無茶な設定とストーリーなのに、、、

アマゾンの「サイン」のレビューで以下に引用する感想が一番おもしろくて共感しました。
このページから引用


シャマランの作品では一番面白かったです。オチが良くないって人がいますが元々この作品にはオチなんてないと思います。信仰をなくした牧師も夢をあきらめた弟も負け犬として描かれています。その二人がエイリアンの侵略によって変化していく話なんですが、信仰を取り戻す話なのになんでエイリアンが出る必要あるんだとかあんなんでエイリアン死ぬのか?って言う人がいますがじゃあお前は挫折した牧師の地味な話を見たいのかって言いたくなります。人間ドラマにB級と言っていいような超常現象をぶつけてくるのがシャマラン作品の魅力だと思います。あとエイリアンの死に方がおかしいって意見もお前はエイリアン殺した事あるのか?って聞きたくなります。

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  1. 2006/08/20(日) 20:07:24|
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