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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「道」(2006/07/03)



1954年にイタリアで制作された映画「道」を見ました。

粗野で乱暴な大道芸人ザンパノは、
頭の弱い女ジェルソミーナを買って女房がわりにし、大道芸の旅に連れ歩く。
旅の中で、ジェルソミーナはザンパノの行動に苦しめられる。
そんな時、ある青年に出会ったことで2人の運命は変わっていく。
というような話でした。

中々重たい話でおもしろかったですが、
もうちょっと年をとってからみるとまた味わい深いかもしれません。

ザンパノはとても悲しい人だと思います。
大切なことがわからないわけではない。
しかし、口に出して表現できないし、生活に追われ考えることもしてこなかった。
結局、大切なものを失ってから気付いてしまうというのが悲しいです。

以下のセリフは、映画の中で気にいったものです。
「おれには小石が
何の役に立つかわからん」
「何かの役に立つ」
「これが無益ならすべて無益だ」
「空の星だって同じだとおれは思う」
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  1. 2006/07/03(月) 21:14:30|
  2. 映像作品感想
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