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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「パニックルーム」(2006/06/09)



テレビで「パニックルーム」をやっていたので見ました。

大きな家に引っ越してきた母娘が、強盗に押し入られて
緊急用の部屋・パニックルームに逃げ込むが、
強盗の狙いはパニックルームの中の金庫だった。
という話でした。

狭い空間で犯人と被害者の知恵比べといったら
SAW」とか「フォーンブース」を連想します。
ただ、「パニックルーム」は犯人と被害者両方の視点があって、
どちらも当事者であり、異常な状況下でぼろぼろとミスをするので、
あまり緊張せずに見ることができました。

「フォーンブース」や「SAW」は犯人側を最後まで正体をみせない
謎の存在として描くことで、観客を被害者側のみに感情移入させていると思います。
また、そのことによって被害者がいる閉鎖空間の閉塞感が
際立つと思います。
「パニックルーム」では閉鎖空間の中と外の両方の視点が
相対的に存在するので緊張感はわきません。

こういう作品にありがちな、どんでん返しや前の何気ないことが
関係があったということもあまりないように思いました。
また、話がなんとなくダラダラと続いていくように感じました。

今一見終わった後の印象が薄い作品でした。
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  1. 2006/06/09(金) 21:07:28|
  2. 映像作品感想
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