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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「西部戦線異状なし」(2006/05/30)



1930年アメリカで制作されたモノクロ映画「西部戦線異状なし」を見ました。
映画の舞台は第一次世界大戦下のドイツで、
ある青年が参戦してからの話を中心に第一次世界大戦を描いた作品でした。

映画「ロングエンゲージメント」と同じく、第一次世界大戦で
典型的な要素の、塹壕、食事、のみ・しらみ、
ねずみ、砲撃、突撃、狙撃等(参考:第一次大戦-塹壕
が描写されています。
そういう部分では第一次世界大戦をしっかりと描き出していると思います。

戦争の状況を描くのはうまいと思いますが、
登場人物が思いを全部しゃべったりして、
人物の心理描写は細やかさがないように思います。
偏見かもしれませんがやっぱりアメリカ映画だからでしょうか。
ドイツ人役の全員が英語を喋るせいもあると思いますが、
登場人物達もあまりドイツ人という気がしません。
全員が英語をしゃべるというのは映画「スターリングラード」あたり
まで続くこのころからのアメリカ映画の伝統でしょうか。

まあしかし、戦争の悲惨さではなく、悲惨な戦争という状況を描くのに徹している
感じでおもしろかったです。
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  1. 2006/05/30(火) 21:56:36|
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