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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「ヒトラー ~最後の12日間~」(2006/04/30)



映画「ヒトラー ~最後の12日間~」を見ました。
第二次世界大戦末期のドイツが舞台で、
大本営の地下壕での敗戦までの12日間を描いた作品でした。

ヒトラー自体を描いた作品としては、水木しげるの漫画「劇画 ヒットラー」の方が好きですね。
ただ、この作品はヒトラーの秘書から見た話だそうで、
ヒトラーは物事の中心ではあっても、この話の中心ではなさそうです。
戦争末期の人々の狂気、混乱、恐れなどの描写はよく出来ていると思います。
ヒトラーユーゲントの子供達のシーンは映画「」を思い出しました。

この作品でドイツが、悪の権化に仕立て上げたヒトラーではなく、
現実の人間的なヒトラーと向き合ったというのは大きな意味があるんでしょうね。
最後の秘書の独白では、ヒトラーを認めてしまった自分の責任を
感じているように思います。
ドイツがSSやヒトラーに責任を負わせるだけでなく、一歩進んで、
彼らを支えた市民の責任までも見つめようとしているのかもしれませんね。
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  1. 2006/04/30(日) 17:56:15|
  2. 映像作品感想
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