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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

「戦艦入門」(2006/03/24)



友達に薦められて「戦艦入門」を読みました。
日本を主とした戦艦の発展と終焉までを書いた本です。
戦艦の入門としておもしろく読めました。

活躍できたのが、せいぜいユトランド海戦と
太平洋戦争くらいで、すぐに航空機の時代が来てしまい
その能力を生かせなかったという超ド級艦は悲しい兵器ですね。

戦艦の発達の仕方が興味深かったです。
火力と速力の向上もそうですが、
ド級戦艦で最も砲の火力を敵に指向できるシンプルな形の完成というのが
特におもしろかったです。
戦車でいえば前周旋回式単砲塔を採用したルノー軽戦車にあたるでしょうか。
戦艦も戦車も完成した姿はシンプルで制約条件内での最大限の機能性
があるように思います。

形として完成するまでの発達が生物的に感じます。
まず多種多様なものが存在するカンブリア紀みたいな時期があるところと、
状況に適応しすぎたものは滅んで行き
汎用性のある方が生き残っていくところが共通していると思います。
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  1. 2006/03/24(金) 23:00:33|
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