FC2ブログ

水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

「聖石傳説」(2006/02/24)



台湾の伝統的な人形芝居“布袋戯”とSFXが融合したという作品「聖石傳説」
を台湾に行く前に見ました。

全体的には映画「グリーンディスティニー」や「英雄HERO」のような
戦闘を人形が繰り広げる作品でしたが、
上記の映画とは違って人形でのワイヤーアクションの動きは
あまり違和感を感じませんでした。
ただ、動きが速くてよくわからないことが多かったです。

それにしてもストーリーがぶっ飛んでいました。
ストーリーには漫画的な要素が強く入っていると思います。
しかし、展開が納得できないところが多いです。
台湾の人は納得できるのでしょうか。

いきなり話は、中国武術界・武林の制覇をもくろむ魔魁との戦いという
壮大そうなところから始まります。でも、魔魁が誰かわかりませんでした。
それから、謎の異星人が出てきて、人間VS異星人の構図になります。
異星人が「俺たちにも生きる権利があるんだ」というようなことを
言ったりと、とにかく大きいスケールで話が進んでいきます。
しかし、話が進むと、どんどん小さい話になっていきました。
途中までは異星人と人間が全ての願いが叶うが
願った人は死んでしまうという石をとりあっていました。、
そして、人間側の顔をやけどした爺さんが陰謀をめぐらしてその石を手に入れました。
次に、その爺さんは自分の顔が元通りになることと、
最強の力を手に入れることを娘に願わせて最強になりました。
結局、爺さんは最強なはずなのに主役キャラにやられて話が終わりました。
爺さんは最強になって異星人を皆殺しにするんだとか言ってたのですが、
最初から単純に異星人の絶滅を願っていれば話が終わりそうなものです。、
爺さんの顔のコンプレックスのために全てが無駄になってしまうという
虚しい終わり方でした。

主役が馬鹿なのに強い人と賢いのに弱い人というのもどうかと思います。

台湾に行く前に台湾って凄いなあと思った作品でした。
スポンサーサイト



  1. 2006/02/24(金) 20:25:51|
  2. 映像作品感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<台湾旅行1日目 -関空編- | ホーム | 台湾旅行0日目>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mechagappa.blog14.fc2.com/tb.php/272-44c664c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

おげれつ脱脂綿

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

カテゴリー

月別アーカイブ(タブ)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する