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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

「悲情城市の人びと」(2006/01/03)



「悲情城市の人びと―台湾と日本のうた」を読みました。
この本では、映画「悲情城市」の中で、国民政府に弾圧され処刑された青年が
処刑される前に日本語で歌った"幌馬車の唄"について筆者が追っていく中で、
映画「悲情城市」で描かれたいた部分・描かれていなかった部分・異なる部分に
光を当てて話が進んで行きます。

映画「悲情城市」と併せてみると台湾の複雑な立場が浮き彫りになるように感じます。
映画にも出てくるニ・ニ八事件なんかも含め台湾の戦後については全然知らなかったです。
そもそも約50年も日本が統治した関わりが深い国であるはずなのに
台湾という国について知ってることはわずかです。
この本を読んで、良い悪いは別として日本がアジアに与えた影響の強さを少し実感出来ました。
そして、今の日本がここら辺の過去と向き合っていないこともです。
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  1. 2006/01/03(火) 09:54:27|
  2. 本感想
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