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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」(2005/11/13)



映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」を見ました。
ゾンビものの作品です。
なかなかの娯楽作品でおもしろかったです。
ホラー・パニック・スプラッタ・アクションの要素が盛り込んであって楽しめました。
純粋なホラーやゾンビものとして見るとおもしろくないかもしれません。

冒頭でいきなりアメリカ中がゾンビだらけになるのですが、
それをきちんと映像を使ってでっちあげていて良かったです。
これをちゃんと描いているために話にすんなりとのめり込めます。
この前半部分はホラーとパニックの要素が強くて、
周りがゾンビだらけという安心できないシチュエーションで逃げ回る
ことになります。

中盤からはショッピングセンターに逃げ込んで篭城し、
ゾンビ化の恐怖みたいなホラー要素をちりばめつつ、
だんだんゾンビがいる日常みたいな能天気な状況に移行していきます。

後半は、アメリカ的な馬鹿・能天気アクション映画になりました。
これのおかげで後味すっきりと見れました。

思い返せば、ゾンビ化とか人の間での争いとか、もっと怖くて後味が悪く
できるような要素はたくさんありますが、
そういうことはあまりしてない、または感じさせていないです。
この作品は、娯楽作品というスタンスに徹しているんだと思います。
怖さも楽しませるためにしか存在していないような気がします。
怖い作品は苦手ですが、これは頭をカラッポにして楽しめました。


以下ネタバレ
[>冒頭に主人公がゾンビ化した恋人の血をあびて
大丈夫かなと思っていたのですが、
別になんともなかったですね。
あと警官の手が傷つき、その傷にゾンビの血が混ざった水が
かかったので、後々みんなが安心したところで警官が
ゾンビ化するための布石だと最後まで思ってました。
妊婦が噛まれた時点で、赤ん坊が先にゾンビ化して
腹から飛び出してくるとか想像しました。

娘の父がゾンビ化するところは、父がちゃんと死んでゾンビ化
してから殺しているし、
大抵愚か者がゾンビ化したり、登場人物達かゾンビ化してしまっても
しょうがないと納得してるところなんかがドロドロしてませんね。

最初、食料とか電気とかはどうなんかなと思ったんですが、
アメリカのショッピングセンターって何でも多量にそろっていて、
発電機もあるんですね。
街中がゾンビ化したらぜひこんなところに逃げ込みたいです。

途中から最後の方は、ほんと能天気ですね。
世界中がゾンビ化しているかもしれないという状況で
あんなに馬鹿っぽくいけるのが良いです(誉め言葉)。

特に最後の車で脱出して楽園に向かうっていうのが良いです。
武器を多量に揃えて、蹴散らしていくとかほんとアメリカ人は好きですね。
追いすがるインディアンを幌馬車から打ち倒してきた
アメリカ人の血でしょうか。
チェーンソーとか馬鹿っぽさの極みで良かったです。
おっさんが手に取った時、ああ車揺れたら危ないで
とか思ったら本当に仲間をぶった切ったので
思わず笑ってしまいました。

ラストはあんなもんでしょうか。
正直、オチがつけばどうでも良かったです。
決してベストではないがベターだと思います。
]
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  1. 2005/11/13(日) 22:05:27|
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