FC2ブログ

水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

ワンマンカー後乗り前降り(2005/10/30)

鳥取には、東西に一本鉄道が走っています。

鳥取に来てから、そこを電車が走っていない(動力が電気ではない)ことに驚いたりしました。
他にもいろいろ驚いたことがあるのですが、
列車で、後乗り前降りをしなければならない時と、
そうでない時があり、システムがよくわかりませんでした。


まず前提知識として、
鳥取の線路はワンマンカーが走っています。
ワンマンカーは文字通り乗務員が一人だけ列車に乗り込むというシステムです。
これは、ほとんどが2つの車両で構成されるような小規模な運行では、
人件費を抑えられて運行と乗客の管理が可能なのでそうしているのでしょう。

また、駅は無人駅が多く、自動改札機は全駅にありません。
そのため、列車はバスのように車内で整理券を発行しています。
無人駅から乗った場合は、この整理券を取って降りるときに
料金を払うのでしょう。無人駅から乗ったことがないので
体験したことはないですが。


最近バスに乗ることが多く、そのため列車に乗った時に
後乗り前降りのシステムに気付きました。

(たぶん例外はあるものの)何故、定額のバスが前乗り後降りで、
料金が距離加算のバスでは後乗り前降りかといえば、
これは料金を回収するためです。
これで、ただ一人の乗務員である前の座席にいる運転手が
料金がちゃんと払われたかを確認できます。
定額バスはあらかじめ料金を払ってもらい確認すればいいし、
料金加算バスだと整理券と料金を確認すればシステムが成り立ちます。
乗車区間の確認ができさえすればどうでも良いんでしょうが、
わざわざコストをかけてそうするより乗ってる乗務員を利用する方が、
効率的なシステムですね。

鳥取の列車の場合、
○無人駅から乗る場合は、
整理券を乗客に取らせるために整理券発行機が設置してある一番後ろのドアから乗せます。
○無人駅に降りる場合は、
運転手が乗車券または、料金を確認するために一番前のドアから降ろします。
○有人の駅ではどこから乗っても降りても良いのですが、
駅員の勤務時間外では降車の場合、前降りになります。
これは当然ながら駅員が帰っていないので駅で切符・料金の確認ができないためです。
○駅員がいる駅は大抵、自動発券機があるので
駅員がいてもいなくても乗車はどこから乗ってもいいことになります。


鳥取に数年住んでいながらこのシステムに考えが及びませんでした。
その原因としては、
1.列車は切符をあらかじめ買って目的地まで行くものだと思い込んでいた。
2.駅員がいて自動発券機がある駅間しか利用したことがない。
3.2の限りは、前降りさえしてれば利用に不都合がない。
4.列車をあまり利用する機会がない。
5.乗れさえすればある意味どうでもいい。
でしょうか。こんなことも考えずに使ってたんだということにちょっと愕然としました。
どうせ知らなくてもいいやとか、わかるわけないとかいって
システムの理解をしないのはあまりよくないですね。


まあ、しかし、上のは単なる私の論理的推察で、一応仮説ですね。
他の要素がある可能性もあるし、
後ろから降りようとしてドアが開かなかったら怖いので、
これからもいつでも前から降りようとすると思いますが。
時々、多分県外の人が後ろから降りようとして、
慌てて前に走っていくのを知っているので。
スポンサーサイト



  1. 2005/10/30(日) 19:51:14|
  2. ラクダの王国
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<生きる理由 | ホーム | 血液検査結果>>

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
  1. |
  2. 2014/04/16(水) 21:18:44 |
  3. #
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://mechagappa.blog14.fc2.com/tb.php/165-dfd3c75a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

おげれつ脱脂綿

カレンダー

01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

カテゴリー

月別アーカイブ(タブ)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する