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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

アニメ「モノノ怪」(2010/05/23)

アニメ「モノノ怪」みました。
薬売りがモノノケを退治する話です。

和紙風の質感やカラフルさが独特で、ちょっと見てみたいと思ってました。
ストーリーとしては人物描写が浅く、悪い意味で娯楽的な内容で残念でした。
世界観としては悪くないし、人の心を描き出せるような設定もあるだけにもったいない感じです。
こういうジャンルとしては、小説の悪霊シリーズや京極堂シリーズ、
水木しげるの漫画、漫画「百鬼夜行抄」といった優良作がそろっているのでついつい比較してしまいますね。

心象世界的なイメージを中心に描くので、わかりにくくなるのを嫌ったのかもしれないですが、
寺山修司とかアニメ「ねこぢる草」くらい突き抜けたらおもしろかったのになあと思います。
まあ、そんなのすると売れなくなるでしょうが。



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  1. 2010/05/23(日) 21:57:21|
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映画「かいじゅうたちのいるところ」(2010/05/23)

同名の絵本を原作にした映画「かいじゅうたちのいるところ」を見ました。
小さい頃はよくこの絵本を見ました。
今では全てを覚えているわけではないですが、結構強く印象に残っている作品です。

映画としてのストーリーはこんなもんかなと思います。
原作をないがしろにするような作品ではないですが、原作を超えるような作品ではないなと。
ただ、かいじゅうの存在感は良いですね。
ダイナミックに動き回るかいじゅうは好きです。

  1. 2010/05/23(日) 15:57:00|
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映画「カティン」(2010/05/23)

09/09/13

映画「カティン」を動画サイトで見ました。
カティン(カチン)の森事件を題材にしたポーランドの映画で日本では公開されていないようです。

カティンの森事件は、ソ連がポーランドの将校や民間人数千人を射殺した事件です。
ナチスドイツがポーランドを攻めて第二次世界大戦が始まりましたが、同時にドイツと協定を結んでいたソ連もポーランドに攻め込みました。
ソ連は武装解除したポーランド軍の将校や民間人をカティンというところの近くの森まで連れて行き射殺しました。

この映画ではカティンに連れて行かれたある将校と帰りを待つ家族の姿を描いています。
ドイツの占領時から戦後のソ連占領下の時代までを描いており、
カティンの森事件がドイツ、ソ連のプロパガンダに利用される様子がわかりました。
(ソ連はドイツの仕業だと宣伝したようです。)
また、ソ連がやったことはわかっていても占領下のため口をつぐむ他なかったポーランド人、歴史に翻弄されるポーランドの悲哀を感じました。

この映画の監督の父親もカティンの森事件の被害者らしいです。
民族のトラウマを描いた良作だと思います。
日本でもDVDを出して欲しいです。



10/5/23追記

DVD買って再度見ました。
DVDの解説で登場人物の相関関係が書いてあってやっと誰が誰と関係しているかわかりました。
アンジェイと大将以外の関係をよくわかってなかったです。
カティンで虐殺された将校4人の関係者が出てくるんで人物関係がわかりにくいです。

それにしても、将校達がクリスマスに歌ってる歌って何の歌なんでしょうね。
印象的な場面ですが、賛美歌でしょうか?

改めて見ると、最後の場面で将校(大将)にベルトを外させるのってどんな意味があるんだろうかと疑問に思いました。
体に何か隠しにくくさせるためなどの捕虜としての一般的な扱いかなんかなんでしょうか?
大将はその後に床についた血を見て自分の運命を悟ってるようだったので虐殺のためにしたことではないのかなと思います。
兄のお墓作った妹も捕まってベルト外されてましたね。

ポーランドは先日、カティンの森事件の式典に参加する大統領などの要人が乗った飛行機が落ちて、全員が亡くなるという悼ましい事故がありました。
暗い運命というものを感じますが、今までの歴史を耐えてきたポーランドはこの事故も乗り越えていくのでしょう。



  1. 2010/05/23(日) 15:45:35|
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ソラリスについてつらつらと(2010/05/17)

アニメ「モノノ怪」の第参話を見ていてソラリス丸という船が出てきたので、
そんな名前の映画なかったかなと思って調べたら「惑星ソラリス」でした。
映画「惑星ソラリス」はロシアの巨匠タルコフスキー監督が作った映画で、
知的活動を行う惑星ソラリスの海の活動によって人間が自分を見つめる話らしいです(見た事ないです)。
原作があるらしいですが、原作か映画どちらが影響力が大きいんでしょう?

ちなみに、アニメ「モノノ怪」は薬売りがモノノケを退治するカラフルなアニメで、
第参話はモノノケがでるという海に出て不可思議な目に遭うという話です。

上記の映画「惑星ソラリス」の荒筋を見た時になんかそんな話をアニメで見た事があると思って、
がんばって思い出したら大友克洋の「MEMORIES」の「彼女の思いで」でした。
やっぱり「ソラリス」は意識してる作品みたいです。

それで気付いたんですが、最近見た映画「月に囚われた男」も多分「ソラリス」の影響がありますね。
妻の幻影を主人公が見るシーンがありましたからね。
あのシーンは違和感があったのがすっきりしました。

映画界では常識なのかも知れないですが、「ソラリス」の影響って大きいんですね。
確かに荒筋を見ただけで普遍性、神話性がある設定のように感じます。
多分、海と人間の関係はキリスト教での神と人間の関係というプロットもありますよね。
そのうち「惑星ソラリス」見たいです。

  1. 2010/05/17(月) 19:29:27|
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CygwinのXemacsのc-mode設定(2010/05/10)

CygwinのXemacsの設定の仕方をメモしておきます。
以下の設定をするとc-modeで色がつくようになりました。
インデントは何をしなくても自動でつくようです。

1. 以下のファイルを作成する。

~/.xemacs/init.el

2. 1.のファイルの中身を以下のようにする。


(setq c-mode-hook
'(lambda ()
(gtags-mode 1)
))

(setq c-mode-hook
'(lambda ()
(font-lock-mode 1)
))




  1. 2010/05/10(月) 19:59:39|
  2. 計算機
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映画「月に囚われた男」(2010/05/03)

2010年5月3日現在上映中の映画「月に囚われた男」を見ました。
低予算ながらおもしろいと噂を聞いて見にいったんですが、つまらなかったです。

月の採掘基地で勤務する男が主役で、
任期が後二週間になった所で事故が起きて、、、という話です。
ストーリーが予想した範疇で進み、オチもたいしたことがないという印象です。
低予算の密室ものなら人間の心理をしっかり描くべきだと思いますがそれはなく、
SF的な展開だけで勝負して失敗していると思います。
まあ、たまにはつまらない映画も良いものです。

  1. 2010/05/03(月) 14:54:17|
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