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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

C++の相互参照クラスの定義(2008/09/27)

相互参照のクラスをC++でどう定義するのか少々悩みました。
このままだとすぐ忘れそうなので簡単な例を使ったメモを書いておきます。
いまいち細かい部分をよくわかってません。

■クラス図

※ NameA、NameBは名前空間です。
class080927.png
ObjectAはObjectBを持っています。
ObjectBはcreateObjectA()が呼ばれた時点でObjectAを作成し、保持します。
ObjectBがObjectAのオブジェクトそのものを持つと、ObjectAの中のObjectBの中のObjcetAの中のObjectBの中のObjectA、、、(以下、無限に続く)ができるのでポインタでしか持てません。
ObjectAとObjectBはお互いを参照します。

■コード

ObjectA.h

#ifndef __OBJECT_A_H__
#define __OBJECT_A_H__

#include "ObjectB.h"

namespace NameA
{
class ObjectA
{
public:
ObjectA();
virtual ~ObjectA();
NameB::ObjectB* getObjectB();

private:
NameB::ObjectB m_objectB;
};
}

#endif


ObjectA.cpp

#include "ObjectA.h"

using namespace NameA;

ObjectA::ObjectA()
{

}

ObjectA::~ObjectA()
{

}

NameB::ObjectB* ObjectA::getObjectB()
{
return &m_objectB;
}


ObjectB.h

#ifndef __OBJECT_B_H__
#define __OBJECT_B_H__

// NameA::ObjectAの先行宣言
// ここを#include "ObjectA.h"に代えるとエラーになる。
namespace NameA
{
class ObjectA;
}

namespace NameB
{
class ObjectB
{
public:
ObjectB();
virtual ~ObjectB();
NameA::ObjectA* createObjectA();

private:
NameA::ObjectA* m_objectA;
};
}


ObjectB.cpp

#include "ObjectB.h"
#include "ObjectA.h" // ObjectA.hをここで読み込む

using namespace NameB;

ObjectB::ObjectB() : m_objectA((NameA::ObjectA*)0)
{

}

ObjectB::~ObjectB()
{
// オブジェクト破棄
if (m_objectA != (NameA::ObjectA*)0)
{
delete m_objectA;
m_objectA = (NameA::ObjectA*)0;
}
}

NameA::ObjectA* ObjectB::createObjectA()
{
if (m_objectA == (NameA::ObjectA*)0)
{
// オブジェクトが無い場合に作成
m_objectA = new NameA::ObjectA();
}
return m_objectA;
}
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  1. 2008/09/27(土) 21:40:20|
  2. 計算機
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3回目の海釣り(2008/09/24)

先日また釣りに行ってました。
今回初めて夕食分くらい釣れました。

■釣り具

第二回と同じ

■時間帯

午前中。

■釣り場

第二回と同じ空港近くの海辺です。
他に夫婦でこられてる方がいましたが、釣れていないということでした。

■釣り方

竿下のサビキ。
今回は冷凍のアミエビを使ってみました。
安いし魚もよく食べてました。

豆アジの群れが来てたんですが、アミエビは食べるもののサビキ仕掛けの方はあまりくってくれず入れ食いにはなりませんでした。
あと、フグが多くて4、5匹かかりました。

■釣果

豆アジを中心に何やら釣れました。
全部、南蛮漬けにして食べました。
新鮮でおいしかったです。

fish20080922_2.jpg
まわりのは豆アジ
[3回目の海釣り]の続きを読む
  1. 2008/09/24(水) 21:26:59|
  2. 釣り
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映画「バリーリンドン」(2008/09/21)



1975年のアメリカ映画「バリー・リンドン」を見ました。
日本人にはなじみの薄い18世紀のヨーロッパを描いた作品で、主人公がパッとしないので一般受けは悪そうです。
しかし、18世紀の再現した様子は見事で、映画史に残る作品の一つだと思います。
この作品を見ることができて良かったです。

■ストーリー

18世紀のヨーロッパが舞台です。
主人公はアイルランドの平民のバリー・リンドンです。
物語の前半は、バリー・リンドンが7年戦争に参加し、その後に貴族の富を得るまでが描かれます。
後半は、バリー・リンドンが得た富を失っていく様が描かれます。

バリー・リンドンはあまり好きになれない性格ですが、どことなく憎めないです。
良いところも悪いところもある人間をよく描けていると思います。
バリー・リンドンの一生は決して良いとは言えませんが、味わい深いですね。

■監督

監督は映画「フルメタルジャケット」を作ったスタンリー・キューブリックだそうです。
完璧主義者で、見事に18世紀の様子を再現しているそうです。
アメリカの監督にしては、良い意味でアメリカらしくない作品を作りますね。

■映像

NASAのために開発されたレンズを使ったというだけあって映像は奇麗です。
室内が照明なしの室内光と自然光だけで凄く明るく奇麗に撮られています。
普通は明るい部分が強烈に白くなって他が暗くなるのに凄いですね。
また、野外の風景にしても美しく撮られています。
個人的には18世紀のヨーロッパの古い街並や自然の風景、室内の様子を見ているだけでけっこう満足できてしまいます。

■当時の風俗

バリー・リンドンが平民から貴族にまでなるので両者の生活が見れて良いです。
貴族が白塗りで付けボクロをしている様子なんか印象深いです。
また、娯楽が少ないせいかみんなトランプや博打ばかりしてますね。

■当時の戦争

映画では規模が小さいながらも当時の7年戦争での戦闘の様子が描かれます。
特に大英帝国軍とフランス王国軍の戦いが印象的です。
鮮やかな赤服の大英帝国軍の横隊が、「英国擲弾兵」の行進曲にのって敵との距離をひたすら歩いて詰めていき、フランス王国軍の一斉射撃を浴びてバタバタと倒れていくという戦いです。
要するに命中精度・射程距離・連射性が悪いマスケット銃を集中運用する戦術のために横隊を乱せないのでしょうね。

最近この頃の戦いがどうであるかがわかってきて、第一次世界大戦でいかに歴史が動いたかがわかってきました。
  1. 2008/09/21(日) 21:35:46|
  2. 映像作品感想
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2回目の海釣り(2008/09/20)

人生で2回目の釣りに行ってきました。
前回は堤防からの竿下の釣りでしたが、今回は投げ釣りを体験したくて、コマセなしの投げサビキをやってみました。
全然釣れなかったんですが、思ったより遠くに投げられて楽しかったです。
これで竿下の釣りができない岩場のようなところでも釣りができそうです。

■釣り具

竿:SHIMANO ホリデーパック30-240T(全長 2.4m、仕舞寸法 44.5c、自重 175g、錘負荷20~40号)
スピニングリール:ダイワCy.2300
道糸:2号 150m
仕掛け:市販サビキ仕掛けセット(下カゴ)

■時間帯

昼過ぎから夕方まで。
ずっと西側に向けて釣りをしていたので太陽が海に反射してまぶしかったです。

■釣り場

人目を気にせず投げ釣りの練習するため、港から大分離れた空港近くの海岸まで歩いていきました。
でも穴場なところなのか後から他に一人来て釣ってました。

■釣り方

投げサビキ(ウキなし)。
投げ釣りは初めてでネットで投げ方を調べていきました。
ネットに書いてあるように左手はそえるだけで右手を押し出すように心がけたらうまく投げられました。
短い竿で大丈夫かと思っていたんですが、短くても結構飛びますね。
投げるのに失敗して2m先くらいの海面に叩き込むとかもやりましたが、、、(; ̄ー ̄A
今まで釣りをしたことが無くて砂浜から釣っている人がどう釣りをしているのかわからなかったんですが、沖まで仕掛けを投げて釣ってるんですね。

■釣果

なし。\(^o^)/
一度体が長くてヌルっとしたイワシ系?の魚がかかったんですが、海から引き上げた時に口切れして逃げられました。
コマセがなくても一応釣れるんですね。
あとから調べて分かったんですが、釣れたのはおそらく"きす"でした(2008/09/29追記)。

ちなみに前回はコマセ1kgを使って、小さいタイ?一匹でした。
餌代有りで小さいタイ1匹と、餌代無しで口切れでボーズってどっちがいいんでしょうね。
  1. 2008/09/20(土) 20:04:38|
  2. 釣り
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映画「プラトーン」(2008/09/15)



映画「プラトーン」を見ました。
ベトナム戦争が舞台で。インテリの青年新兵が主人公です。
主人公がベトナムに来てから去るまでの様子が描かれます。
主人公は、ジャングルの戦いの中で、戦友の死、ベトナム人の虐殺、味方同士の殺し合いなどの戦場の狂気を経験していきます。

ベトナム戦争を描いた作品としては有名ですが、今まで見たことがなかったです。
映画「フルメタルジャケット」といいベトナム戦争の映画はネガティブでいい味出してますね。
アメリカのトラウマがうまく描かれていると思います。

話の中ではエリアスとバーンズという二人の下士官の対立が描かれます。
二人はそれぞれ善と悪の象徴として描かれている気がします。
もちろん、象徴であってどちらも弱い部分を持つ人間としても描かれていると思いますが、アメリカ文化とキリスト教が切り離せないものである以上は、善悪の二元論的な見方は避けられないと思います。

あと、ラストで主人公が淡々と語るシーンが印象的です。
戦場の狂気を経験してきたのに、何もひきずらずに全てが終わって完結したという感じのあっさりした語りが不思議です。
あれは、彼の成長というところを表しているんですかね。
  1. 2008/09/15(月) 22:04:23|
  2. 映像作品感想
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書籍「カラシニコフ」(2008/09/12)



書籍「カラシニコフ」読みました。
おもしろくて一気に読んでしまいました。
世界で最も量産され、紛争地帯で用いられているカラシニコフ銃(AK)について書かれた本です。
それとともに、AKが出回っているアフリカのことを書いており、アフリカの現状がわかります。


しょっぱなから、さらわれレイプされて、AKを使う訓練で兵士にさせられ、最前線に盾代わりとして立たされる子供の話が出てきて気が滅入ります。
他にも、7人の傭兵がつかないと外国人がろくに街を歩けない街の話なんかも印象的です。
国によって個人の権利が保証されない"失敗した国家"での生活というものは恐ろしいものですね。

書籍「新書アフリカ史」でもありましたが、"失敗した国家"に援助を行うのは無駄なようですね。
本では"失敗した国家"でNGOが腐敗した役人にたかられる例が紹介されています。

"失敗した国家"の判断基準が、軍、警察、教師に給料を払わない国であるというのはなるほどと納得しました。
たしかにその職の人が十分に給料を得られず、職務を放棄すると社会が成り立ちませんね。
日本だとあまり意識しませんが、国の最も重要な部分は治安と教育であるということがよくわかります。


AK自体や開発者のカラシニコフの話は割合少ないですがおもしろいです。
AKの開発の話は物作りでの成功例として興味深いです。

あと悲惨な話ばかりでなく、希望の芽が出つつある例としてソマリランドが紹介されています。
内戦が続くソマリアで、争いを嫌い伝統的な社会体制に基づいた秩序作りを行い始めたソマリランドの話は興味深いです。
  1. 2008/09/12(金) 21:39:59|
  2. 本感想
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  4. | コメント:0

映画「Tali-Ihantala」(2008/09/08)

フィンランドで継続戦争の映画が作られていると聞いたことがあったんですが、完成していたようです。
継続戦争 - Wikipedia

映画のタイトルは「Tali-Ihantala」で、こちらが公式サイトのようです。
せめて英語字幕でも見てみたい映画なのでメモしておきます。
  1. 2008/09/08(月) 22:09:10|
  2. 日記
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プーチンのスターリン支持(2008/09/07)

イギリスのデイリー・メールが、ロシアの新しい教科書でスターリンの大粛清は合理的だったということが述べられていることを伝えたそうですね。
talin's mass murders were 'entirely rational' says new Russian textbook praising tyrant | Mail Online

当然、教科書というからにはプーチンや政府の支持があるということも書いてあるみたいです。

未だに第二次世界大戦あたりでスターリンが行った悪事が、ナチスドイツほど表立って評価されていないあたり、自己批判とかほとんどされてないんでしょうね。
アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏が生きていたら、評価しているプーチンがスターリン支持をしていることをどう思うんでしょう。
  1. 2008/09/07(日) 00:18:24|
  2. 日記
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  4. | コメント:0

映画「まぼろしの市街戦」(2008/09/06)



1966年のフランス映画「まぼろしの市街戦」を見ました。
舞台は第一次世界大戦末期のフランスのある街です。
その街を占拠していたドイツ軍は敵のイギリス軍が近づいてきたために、街に爆弾を仕掛けて撤退します。
爆弾が設置されていることを察知したイギリス軍はうかつに街に近寄れず、処理のためにある一人の兵士を処理に向かわせます。
しかし、街は精神病院から抜け出した患者が自由気ままに生活していて、爆弾処理を命じられた兵士はその中に巻き込まれていく、、というお話です。

良い戦争映画ですね。
話の中(特に後半部分)で、精神病患者の幻想的ともいえるような日常と、戦争の狂気が対比されます。
そして、2つを比較した場合、殺し合いを行っている戦争より、楽しく暮らしている精神病患者の方がよほどまともに見えます。

また、イギリス(スコットランド?)軍のキルトの民族衣装を交えた軍服(男でもスカート)や、バグパイプを先頭に進む行進、バグパイプに合わせた踊りが面白かったです。

DVDが欲しいのですが生産は終了してるみたいですね。
良い作品なのに手元に置けないのが残念です。
  1. 2008/09/06(土) 23:36:52|
  2. 映像作品感想
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