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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

書籍「をとらえる一番大きくて簡単な枠組」(2008/07/27)



書籍「<現代の全体>をとらえる一番大きくて簡単な枠組」を読みました。

哲学史や現代についてわかりやすく整理されていて読みやすいですね。
この本が主張する現代人の生き方は、現実を肯定して理想に走らず今の民主主義でやっていきましょうというところだと思います。
まあ、共産主義の壮大な実験が失敗した現代だとこういう結論しかないですかね。

この本ではニーチェや相対主義、ニヒリズムなどを批判してますが、本質的な内容は変わらない気がします。
少なくとも書籍「ニーチェ入門」あたりとそんなに違うことを言っているとは思われません。
ただ、否定的な現実感に対するアンチ的要素は強いと思います。


それにしても、この著者は自殺してるんですね。
しかも、自死を肯定した書籍「自死という生き方」を書いているとか。
そういうのはニヒリズムや現実の否定な気がします。
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  1. 2008/07/27(日) 19:28:59|
  2. 本感想
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健康診断要精検(2008/07/26)

健康診断で要精検の項目があったので、精密検査に行ってきました。
ひっかかったのは赤血球数で605万/μlで基準値をこえてました。
検査で以下の結果が出ましたが、事前にネットで調べてわかっていた程度の結果でした。

■診断結果
 軽度の多血症
 自覚症状特になしで、貧血などもなし。

■対策
・特に治療はなし。
・水分を多めにとる。
・年1回健康診断を受ける。

■原因
・白血球数などの他の項目は正常値なので悪性腫瘍が原因ではない。
・のどが小さいらしいので睡眠時無呼吸症候群?
  1. 2008/07/26(土) 13:22:34|
  2. 日記
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書籍「新書アフリカ史」(2008/07/25)



書籍「新書アフリカ史」を読みました。

最近、一人の大統領とハイパーインフレで滅びかけているジンバブエや、中国の進出などでホットなアフリカについて知りたくて読んでみました。
アフリカ史について網羅的に書いてあって、概要がよくわかりました。

簡単にまとめると以下のような感じでしょうか?

 1. 15世紀あたりまでイスラムなど外国との交流もあり独自の文化が育まれる。
 2. 西欧の奴隷貿易によって無茶苦茶になる。
 3. 奴隷貿易が経済的に損となってきて、西欧が市場と原材料供給源を求めたため植民地化され無茶苦茶になる。
 4. 第二次世界大戦による西欧の地位低下もあり、戦後に次々と独立する。
 5. 近代化に失敗して無茶苦茶になる。

近現代の部分は変化が大きいのと自分の時代に直結してくる話なので飽きずに読めるのですが、1.あたりまでの話が長かったため読むのが大変でした。
まあ、アフリカの感じがわかって良かったです。
  1. 2008/07/25(金) 21:18:10|
  2. 本感想
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マウンテン登頂(失敗)(2008/07/25)

mounten080719_2.jpg

先週名古屋に行ってたんですが、一部で有名な喫茶「マウンテン」に行ってきました。
噂に違わず凄いところでした。


mounten080719_0.jpg
名前忘れました。
フランスパンの上にアンコとクリームがのってます。
あんこの存在感が大きすぎです。

mounten080719_1.jpg
グロセージャーかき氷
まずくはないんですが凄くケミカルな味でした。
この巨大な氷山の底にはバニラアイスという伏兵が潜んでます。


飲み物は、赤いコーラ、青いコーラ、ゴーヤとウコンのジュースとあと一つ何かを飲んでみたんですが、これまたケミカルな味でした。
  1. 2008/07/25(金) 20:53:32|
  2. 日記
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  4. | コメント:2

東プレキーボード(2008/07/13)



東プレのキーボード「NG01B0 REALFORCE91UBK」を買って職場で使ってみてます。
前から高級キーボードというものを使ってみたいと思ってたので、有名どころの東プレを選んでみました。

■値段

東プレのキーボードはどれも2万近くするようで高いです。
値段相応の品質はあると思うので、事務職でばりばりキーボードで入力していくような人ならコストパフォーマンスは良いと思います。
ただ、一般的なユーザの範囲ではそれほどコストパフォーマンスが良いとは思えません。


■打鍵感

キーは凄く軽いです。
最初に打った時は軽すぎて違和感を感じましたが、慣れると良いです。
大量にキーを打っても疲れにくいと思います。

キーが完全に押されてからでなく、押し始めた時に入力されるのでレスポンスが良いです。
普通のキーボードに比べて微妙な入力を正確に判定してるようで、少々誤入力が減った気がします。(2008/07/13追記)

ちなみに、このキーボード以外では、ThnikPadやApple Wireless keyboadのパンタグラフキーボードの打鍵感が好きです。


■その他

・キー配置はオーソドックな感じで特に使いにくさは感じません。
・普通のキーボードより重たい気がします。
・Caps LockやNum Lockのレッドが明るすぎて少々眩しいです。



■編集履歴

2008/07/06 新規作成
2008/07/13 追記
  1. 2008/07/13(日) 10:58:39|
  2. 計算機
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STLPort-5.1.5のVC++6.0への導入(2008/07/13)

■概要

 VisualC++2005付属のSTLが、ディアルコアCPUでスレッドセーフじゃないというのを小耳にはさんだので(真偽・詳細不明)、スレッドセーフをうたうSTLPortの導入を検討してみました。
 その時のSTLPort導入手順をこの記事にメモしておきます。

■STLPort

 STLPortは、C++のSTLライブラリを実装したフリーなライブラリだそうです。
 ライセンスを含めた詳細はこちらに情報があるようです。

■導入環境

 OS : Windows2000
 コンパイラ : Visual C++ 6.0 SPなし
 コンパイラインストール先 : デフォルト(C:\Program Files)
 STLPortバージョン : 5.1.5
 STLPortインストール先 : c:\lib
 Boostライブラリパス : C:\lib\boost_1_35_0

■導入手順

 1. こちらからSTLPortをダウンロード(STLport-5.1.5.zip)

 2. ダウンロードしたファイルをインストール先に解凍

 3. コマンドプロンプトで解凍したフォルダのbuild\libに移動
  例:cd C:\lib\STLport-5.1.5\build\lib

 4. Visual C++ 6.0の環境変数設定
  例:"C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\VC98\bin\VCVARS32.BAT"

 5. configureの実行
  例:configure -c msvc6 --use-boost C:\lib\boost_1_35_0

 6. makeの実行
  例:nmake /fmsvc.mak

 7. インストール完了
  例:nmake /fmsvc.mak install

 8. Visual C++ 6.0を起動
  [ツール] → [オプション] → [ディレクトリ]タブ選択 → [表示するディレクトリ]に[インクルードファイル]を選択
  STLPortのインクルードファイルフォルダ(例:C:\lib\STLPort-5.1.5\stlport)を追加して先頭に移動させる。

 9. 同じく[ディレクトリ]タブで、[表示するディレクトリ]に[ライブラリファイル]を選択
  STLPortのインクルードファイルフォルダ(例:C:\lib\STLPort-5.1.5\lib)を追加して先頭に移動させる。

 10. Microsoft Platform SDKを使用する場合は、user_config.hの中にある以下の定義をコメントを外して有効にする。
  #define _STLP_NEW_PLATFORM_SDK 1
  
  user_config.hはstlport\stl\config\フォルダに存在する。
  例:C:\lib\STLport-5.1.5\stlport\stl\config\user_config.h

■補足

 導入直後LNK2001でエラーになってましたが、再起動などをしていたらいつのまにか直ってました。
 原因はわかってません。
  1. 2008/07/13(日) 10:52:15|
  2. 計算機
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映画「ザ・ロンゲスト・ディ」(2008/07/06)

フランス映画「ザ・ロンゲスト・ディ」を見ました。
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦で、フランス人の空挺部隊(SAS)が活躍する話です。

史実にそって生々しい戦争を描写した作品ではなく、アメリカ映画「バルジ大作戦」のように史実に基づいた戦争娯楽作品ですね。
史実より活躍してるフランス人や、戦闘に弱くて残虐で悪賢いドイツ人の描き方が特徴的です。
大国を自負しているのにドイツに占領されたフランスのコンプレックスや、ステレオタイプな善悪観(連合国=善、枢軸国=悪)が、フランス映画にしては目新しかったです。
こんなアメリカ映画みたいな作品をフランス人が作るとは思いませんでした。
  1. 2008/07/06(日) 20:14:12|
  2. 映像作品感想
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