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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

書籍「北欧空戦史」(2007/11/26)



書籍「北欧空戦史」を読みました。
第一次世界大戦から第二次世界大戦くらいまでの
フィンランド・スウェーデン・ノルウェーの北欧三国の軍隊の航空隊の様子を書いています。

ちょっと前まで絶版で読めないのを残念に思っていたのですが、
復刊ドットコムで復刊されたのを知って買いました。

記述は飛行機に関することだけでなく、政治的なことや戦況などが簡潔に書かれていて
この時期の北欧諸国の様子がよくわかります。
冬戦争のことを知る上で「雪中の奇跡」や「流血の夏」と並んで必読の本ですね。

大国ソ連と戦い独立を守ったフィンランド、
ドイツに占領されたノルウェー、
戦々恐々として中立を守ったスウェーデンと、
同じ北欧の国とはいえ三者三様ですね。
大国に翻弄されても、小国なりにやりくりし一矢むくいているのがおもしろいです。

それにしても、小国の軍隊の話を読んでいると日本って大国だなと思います。
実戦機が数百に満たないくらいがせいぜいだったフィンランドと比べると
日本って零戦だけでも1万機以上作ってますしね。
ましてやソ連やアメリカなんかはもう、、、
フィンランドはよくそんなのでソ連に負けなかったと改めて感心します。
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  1. 2007/11/26(月) 22:02:58|
  2. 本感想
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浦富海岸(2007/11/24)

金曜日に同期と浦富海岸を歩きまわってきました。
全行程で12kmぐらいでした。

■鳥取駅(12:40) ~ 細川(13:10)
以下のバスで移動しました。

路線:岩美・岩井線
乗車:鳥取駅バスターミナル4番乗り場
下車:細川


■細川(13:10) ~ 岩戸漁港(13:35)
小さい漁村を通って遊歩道入り口まで移動しました。

2007_1123浦富海岸波32007_1123浦富海岸波12007_1123浦富海岸波2
本日天気晴朗なれども浪高し


■岩戸漁港(13:35) ~ 駟馳山 ~ 大谷海岸(14:47)
駟馳山を海沿いにまわる遊歩道を歩いていきました。
道の状態としては、海側が手すりのない下りの急斜面で、山側が何か崩れてきそうな上りの急斜面というスリリングな場所が多かったです。
通る人が少ないためかそれほど整備されていないみたいです。
草が生い茂っているせいで下りの急斜面と道の境目がわからなくなっているところが危険でした。

2007_1123浦富海岸駟馳山12007_1123浦富海岸駟馳山22007_1123浦富海岸駟馳山5
ここら辺から東は波に侵食された独特の風景が楽しめます。

2007_1123浦富海岸畑
石垣や排水溝らしきものがありました。
案内板によると昔は段段畑が作られていたようです。


■大谷海岸(14:47) ~ 網代港(15:30)
のんびりとした空気が漂う小さな町を通っていきました。
今のシーズンだと人が少ないので、ここら辺に車を停めて歩きにいけますね。
ここから遊覧船が出てます。

2007_1123浦富海岸網代港12007_1123浦富海岸網代港22007_1123浦富海岸網代港3
網代港周辺の景色:紅葉が始まっていました。山には雪が見えました(写真3枚目)。


■網代港(15:30) ~ 田後港(17:00)
2007_1123浦富海岸道32007_1123浦富海岸道2
全体的にアップダウンに富んだ道のりで歩き応えがありました。
道は駟馳山のよりしっかりと整備されてます。

2007_1123浦富海岸風景00422007_1123浦富海岸風景00412007_1123浦富海岸0046風景2007_1123浦富海岸風景0044
さすがに風景はすばらしいです。

2007_1123浦富海岸松島
千貫松(中央の島の松が多分そう):案内板によると鳥取城の2代目藩主の池田公が船巡りをした際に、
「わが庭にこの岩つきの松を植えた者には銀千貫を呈す」といったのがいわれだそうです。

2007_1123浦富海岸ゴジラ出現
海中よりゴジラ出現

2007_1123浦富海岸崖下12007_1123浦富海岸崖下2
すぐそこが崖のような場所も結構ありました。
写真の足元は一歩踏み出せばまっさかさまです。

2007_1123浦富海岸ロシア22007_1123浦富海岸ロシア02007_1123浦富海岸ロシア3
日本海海戦で2名のロシア将兵の遺体が流れ着いた場所がありました。
道が波をかぶるようなところで、記念碑がありました。

2007_1123浦富海岸夕日
この時期、日が暮れてくると急激に寒くなってきます。


■田後港(17:00) ~ 浦富海岸 ~ JR岩美駅(18:00)
バス亭をさがして歩いていったら、バスを逃してしまったので
岩美駅まで歩いていきました。

2007_1123浦富海岸田後
田後港では次の日のカニ祭りの準備をしていました。
  1. 2007/11/24(土) 23:58:00|
  2. ラクダの王国
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【Eclipseメモ】ポップアップ表示日本語化(2007/11/17)

■概要
Eclipseでポップアップ表示されるJAVAのAPIの説明を日本語化した時の手順についてメモする。

■実施環境
Windows2000
Eclipse3.3.0(日本語化済)
jdk1.6.0_03
Java SE 6 Documentaion(日本語用)

■手順
0. 前提としてEclipseとjdkはインストール済

1. ここのページからJava SE 6 Documentationをダウンロード
 [Java SE 6 Documentation]の[Download]クリック → [Accept]クリック → [Java...Documentation 6,Japanese]クリック

2. ダウンロードしたzipファイルを適当な場所に設置

3. Eclipse起動して
 [ウィンドウ] → [設定] → [インストール済みのJRE]選択 → [jdk1.6.0_03]選択 → [編集]

4. [JREシステム・ライブラリー]に表示されているアイテムを1つずつに対して以下の処理を実行
  4-1. [Javadoc ロケーション] → [アーカイブ内のJavadoc]選択 → [アーカイブ・パス]と[アーカイブ内のパス]設定 → [OK]
    設定例)
        アーカイブ・パス :J:\jdk-6-doc-ja.zip
        アーカイブ内のパス:docs/ja/api

  4-2. [ソース添付] → [ロケーション・パス]を空白に → [OK]

5. [OK]を押していって設定を反映
  1. 2007/11/17(土) 17:19:24|
  2. 計算機
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映画「ルワンダの涙」(2007/11/11)



イギリス・ドイツ合作映画「ルワンダの涙」を見ました。
ルワンダでのフツ族によるツチ族の大虐殺を描いています。
この虐殺の時に国連軍がいたのですが、国際社会と国連はルワンダを見捨て虐殺は黙認されました。

この映画では、学校に駐留する国連軍がツチ族の難民を見捨てて去ったために、
学校に残った難民が皆殺しにされたという実際のエピソードを元に作られています。

最初にルワンダの人が普通に生活している様子が描かれるだけに、
虐殺が始まった時に殺す側と殺される側にわかれるということが恐いです。
普通に生活していた人が笑いながら他人をゴキブリと言ってののしり、
ナタを振るうことができるということが恐怖です。
相手を攻撃するための大義名分と無知は人間にろくなことをさせないですね。

この映画では何もしなかった西欧社会への痛烈な自己批判が描かれていると思います。
何も出来ない国連軍の隊長が、祖父母がナチスからユダヤ人を救ったことを誇りにしていると語る場面や、
BBCの記者が、アフリカ人の死に涙が出ないと語る場面が印象的です。
また、主役として西欧社会の基であるキリスト教の神父を描くことで、
西欧社会とアフリカの関わりを象徴していると思います。

この映画には実際に学校での虐殺を免れた人が関わっているそうです。
映画の最後で、その人たちが写真で紹介されているのですが、
紹介文を見ると全員が親兄弟親戚を殺されています。
でも、写真に写っているその人たちはみんな凄く良い笑顔なんです。
その笑顔が強く心に残りました。
  1. 2007/11/11(日) 18:43:02|
  2. 映像作品感想
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映画「トレマーズ」(2007/11/04)



土日にかけて映画「トレマーズ」の1~4を見てしまいました。
前々から気になっているB級映画で、ちょくちょくテレビでやっていたのは知っているのですが、
タイミングが悪く見る機会がありませんでした。

芋虫のような化け物が地中から襲ってくる地上版のジョーズといったモンスターパニック作品です。
ばんばん人が死ぬ割には悲惨さや恐怖感が少なく、
見終わるとスッキリできるエンターテイメントに徹した良作だと思います。

1作目では、
怪物は地面が通れて岩場が通れないというルール、
地面が広がり安全地帯である建物や岩が点在する孤立した舞台、
安全地帯から移動しなければいけなくなるシチュエーションが映画をおもしろくしています。
そのような状況の中でどのように行動できるかというゲーム的な要素が楽しいです。

しかし、2作品目や3作品目は新しい化け物の登場によってルールが変わってしまうので
1作目ほどの魅力を感じられません。
ただ、シリーズを通して登場人物のキャラクター付けとストーリー作りがしっかりしているので、
下手なB級映画よりはよっぽどおもしろいです。
登場人物に悲惨さがなく能天気なのが良い雰囲気を作り出しています。

特に全作品を通して出てくるといっても過言ではない登場人物のバートというキャラクターが魅力的です。
恐らく大多数の観客にとってもそうだったんでしょう。
4作品目は彼のためにあるような作品となっています。
バートはミリタリー/サバイバルマニアのおっさんですが、
危機的状況の中で怪物に立ち向かっていって強さと頼もしさが素敵です。
モンスターパニックの作品でこういう人物って普通いないですね。
  1. 2007/11/04(日) 20:46:13|
  2. 映像作品感想
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映画「ブルーマックス」(2007/11/03)



1966年のアメリカ映画「ブルーマックス」を見ました。
第一次世界大戦で、あるドイツ空軍のパイロットが英雄になっていて最期を迎えるまでが描かれます。
ブルーマックスとはエースパイロットに送られる勲章のことだそうです。

主人公は大人になりきれなかった子供といった存在です。
「パトレイバー」の内海課長のような人物ですね。
この映画の主人公は戦争の幼児性を表しているのかもしれません。

映画「ダークブルー」と同じく飛行機の浮遊感がよく出ています。
1966年でよくこれだけ撮れたと思います。
さすが、キングコングの監督が撮っているだけあります。
また、現代と比べると複葉機や三葉機の戦いは人間にとって実感的ですね。
さすがに、偵察していて敵にあったら手を振ってわかれるという感じは既に失われていますが、
それでも敵の操縦手が目で見えるというのは現実感があります。
ただ、映画の中ではそのような現実感がどんどん失われていく様子が描かれています。

映画「大いなる幻影」と同じく貴族階級の最期が描れているのも興味深いです。
ロシアやドイツは第一次世界大戦で革命により帝政が崩壊してるだけあって、
貴族階級が滅んでいくという雰囲気が強かったんでしょうか。

細かいところでは表現として気に入らないところがありました。
まず、アメリカ映画的にドイツ人が英語を喋るのがいただけません。
あまりドイツ人役の人たちがドイツ人に見えません。

次に、ドイツ軍とイギリス軍だけ描かれてフランス軍がまったく出てきません。
ドイツ軍の敵として映えるのはフランス軍ではなくイギリス軍ということでしょうか。

また、地上戦の描写もいまいちです。
ドイツ軍に攻勢をかけられたイギリス軍が攻勢をかけるのはどうかと思います。
守備側が安全な塹壕を出て味方の阻止砲火と敵の火砲の中に突入するんでしょうか。
まあ、前時代の感覚を持った無能将軍が多かった第一次世界大戦なので、ないとはいえないですが。
  1. 2007/11/03(土) 00:52:06|
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