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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

ラー油(2007/02/25)

@nifty:デイリーポータルZ:美味しいラー油を作ろう
の記事を見ておいしそうだったのでラー油を作ってみました。
作り方に従ってごま油、サラダ油、一味唐辛子、輪切り唐辛子、ニンニク、ネギの代わりにニラ
なんかを混ぜて煮て、最後に砂糖、塩、醤油、残りのラー油を入れました。

ついでにラー油に合う餃子を4×10個作りました。
冷凍保存用のパックに入れて凍らせておくと、一人暮らしでも大量に作れて保存できるので良いです。

ra-yu.jpg
[写真]左が作ったラー油(もどき)、右の白いのが冷凍餃子

試しに包みきれなかった餃子の具を炒める時に大さじ2杯使ってみました。
その辛いこと辛いこと。ただ、ゴマ油の風味と辛さで食欲湧きました。
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  1. 2007/02/25(日) 20:02:13|
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映画「カサブランカ」(2007/02/25)



1942年公開のアメリカ映画「カサブランカ」を見ました。

第二次世界大戦中、ナチス政権下からアメリカへ脱出するのは、
ヴィシーフランス → アフリカにあるフランス領のカサブランカ → アメリカ
というルートがあったそうです。
そのカサブランカでナイトクラブを営むアメリカ人男性が主人公です。
ある時、その酒場に突然いなくなった昔の恋人が現れて、、、という話です。

2日連続でフランス国歌が歌われる映画を見るとは思いませんでした。
映画は、ヒロインにイライラしましたが、なかなか良かったです。

流れ者が集まってくる街の様子や、ナイトクラブの雰囲気が好きです。
この映画に出てくるような店に行ってお酒が飲みたくなりました。
また、クールに見えて実は人情家な主人公や、
一癖も二癖もあるフランス警察の署長といった登場人物が良いです。

ただ、話の核となるだけに、レジスタンス活動が正義であるという背景というか
主人公が活動に関わる理由をしっかりと描いて欲しかった気がします。
  1. 2007/02/25(日) 19:19:38|
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アントニオ・サラザール(2007/02/25)

映画「グッバイレーニン」のお母さんみたいな境遇の独裁者が実際にいたというのを、
以前ネットでチラッと見かけて捜していたのですがやっと見つけました。
ポルトガルのアントニオ・サラザールでした。

Total Affairs, WW2 FAQ
アントニオ・サラザール - Wikipedia

このエピソードおもしろいですね。
ハンモックで昼寝してたら落ちて頭打って意識不明に、、、
政権が変わった頃に目が覚めたので、周囲の人はショックを与えないように
偽の新聞を読ませたり、偽の命令書を書かせたりして指導者として扱った。
結局、彼は自分が指導者であると思ったまま、亡くなったというものみたいですね。

ポルトガルって第二次世界大戦中何をしてたのかと思っていたのですが、
この人が独裁者のファシスト寄り中立国だったんですね。

「神、祖国、そして家族」のスローガンといい、晩年のエピソードといい、
反近代主義者で農村主体の社会を理想としていたことといい、
良く知らないですが、なんかイタリア並に愛すべきものを感じます。
  1. 2007/02/25(日) 10:30:39|
  2. 雑記
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映画「ローレライ」(2007/02/25)



映画「ローレライ」を見ました。
劇場に見に行かなくて良かったです。
娯楽作品なのにちっともおもしろくないです。

話は、ローレライシステムをつんだイ507潜水艦が原爆投下を阻止するというものです。

設定はどこかで見たようなものばかりで、
ボロボロ穴があるのが気になります。
映画の嘘が、まったく映画の魅力を高めていないので余計に気になります。

映画のイ507はフランスが作った巨砲潜水艦シュルクーフが元らしいですが、
なんでよりにもよってなんでこんなトンデモ兵器を参考にしたんでしょう。

人物もまったく魅力が無いです。
背景がしっかり描かれていないので行動が納得できません。
特に悪役がわけがわかりません。
日本は駄目になったから吹っ飛ばすという発想がわかりません。
大テロル的発想なんでしょうか?

いろいろツッコミたいところはありますが、
それに時間を費やすのも勿体無い気がします。
  1. 2007/02/25(日) 00:00:43|
  2. 映像作品感想
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映画「大いなる幻影」(2007/02/24)



1937年のフランス映画「大いなる幻影」をみました。
すばらしい映画でした。

第一次世界大戦で、ドイツ軍に捕まったフランス軍将校達が収容所から脱走する話です。

登場人物のフランス貴族とドイツ貴族の2人が凄く良いですね。
2人とも知性と気品を持ち合わせ、自分が今何を成すべきかをわかっている人物だと思います。
それでいて、貴族というものが無くなっていく中で、失われていく者の悲しさがあります。
また、他のフランス軍将校も愛すべき人達です。
人間関係の素晴らしさが描かれていると思います。

映画の大部分が収容所の話で、戦線なんかの描写は全然無いですが、
様々なエピソードによって、戦争の様子がよく表されていると思います。
淡々とした戦争描写の中で、戦争の悲惨さがにじみ出ているように感じます。
ドイツやフランスの文化・当時の生活の様子が垣間見えるのも良いです。
特にドイツ軍が捕虜を健闘した相手として扱っている様子が印象的でした。

そういえば、映画中で将校たちがフランス国歌を歌うシーンがあるのですが、
あらためてフランス国歌というのは勇ましくてドギツい歌だと思いました。
歌詞が、敵の血を自分たちの土地にぶちまけろみたいなのですからね。
フランス国歌 ラ・マルセイエーズ



[2007/02/25追記]
DVD500円版が出てたんですね、、、
一番高い3990円版を買ってしまいましたよ。
まあコレクションに値する作品だと思うので別に良いですが。
  1. 2007/02/24(土) 19:36:30|
  2. 映像作品感想
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「チャップリン短編集No.1」(2007/02/18)



「チャップリン短編集No.1」を見ました。

始めてチャップリンらしいチャップリンの作品を見ました。
小さいおじさんがチョコマカと動きまわるのが、
可愛げがあっておもしろかったです。

■担え銃 - 1918
第一次世界大戦のカイザー戦線を舞台に、あるアメリカ兵が
ドイツ兵相手に大活躍する喜劇です。

第一次世界大戦に実際にあった数々のエピソードを元に喜劇を行っているのが印象的でした。
突撃・パトロール・砲撃・狙撃・水浸しの塹壕などなど第一次世界大戦の特徴をよく捉えて、
笑えるエピソードにしていますね。
それにしても、1918年に終戦した生々しい戦争をよく喜劇に出来たものです。
当時のヨーロッパの人の評価はどうだったんでしょうね?

■偽牧師 - 1923
脱獄囚が牧師に間違われて、牧師を演じるはめになるという喜劇です。

ほのぼのした感じが良かったです。

■一日の行楽 - 1919
家族で行楽にでかけた父親がいろいろなトラブルに巻き込まれる喜劇です。

何かドリフの既視感がありました。
こうして見るとドリフってチャップリンの影響が相当強いんですかね。
  1. 2007/02/18(日) 21:47:12|
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米軍の英軍誤射(2007/02/14)

イラクでの米軍A-10攻撃機の英軍誤射関連リンク

英大衆紙SUN記事(大元):
The Sun Online - News: Joy at direct hit turns to horror
英大衆紙SUN動画(サイト中のSee Moment Brits Were Hit By Friendly Fire):
The Sun Online - Video: Exclusives, interviews and shoots from The Sun online

YouTubeの動画(上記の動画と同じ内容):
YouTube - The "friendly-fire" death of a British soldier in Iraq. (p1)
YouTube - The "friendly-fire" death of a British soldier in Iraq. (p2)

CNN記事(会話記録あり):
Transcript: U.S. 'friendly fire' video - CNN.com

CNN記事の和訳:
SBCT関係論文翻訳 A-10誤射事件の会話記録



動画を見ましたが、生々しいです。
誤射したことを知ったパイロットが相当動揺してますね。
コールサインを間違えたり、fuckなどと連呼したり、
叫んだり泣いたりという反応を示しています。
誤射した側もされた側もやりきれませんね。

映画「ジェーヘッド」でも湾岸戦争でのA-10による誤射が描かれてましたが、
こういう事故はなくならないでしょうね。
戦争では、時間が立つほど敵の脅威が高まり自分(達)の安全が脅かされるため
物事の判断する時間が限られているという要素と、
往々にして冷静な判断が下しにくい状況にあるという要素がありますからね。
正確な情報が伝わりにくいということは、データリンクでだいぶ変わってきているのでしょうが、
今回の事故では駄目だったみたいですね。
どこに問題があったのでしょうか。
  1. 2007/02/14(水) 22:19:31|
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映画「硫黄島の砂」(2007/02/12)



1949年制作のアメリカ映画「硫黄島の砂」を観ました。
あるアメリカ海兵隊の鬼軍曹と彼の分隊を中心に、
太平洋戦争のタラワから硫黄島の戦いまでを描いています。

いかにもアメリカ映画であまり心に残りませんでした。
人間ドラマがしょぼいですね。
どのエピソードも伝えたいことは何となく分かるのですが、
あまり納得できません。

弾丸補給に行った途中でコーヒー飲んでいるうちに
味方が殺される兵士のエピソードなんかは後味悪いです。
後に生きてくるエピソードではなくて、
単なる軍曹と部下の絆を深くするためだけのエピソードのように思えます。
軍曹が長年の苦しみから解放されるエピソードも、
人間ってそんなに単純かなと思ってしまいます。

戦いの描写に関しても、歴史的な事実を表現しているようにはあまり思えません。
硫黄島攻略では、上陸時の苦戦の様子はほとんど描かれず、
あっさり上陸できてしまったように見えます。
準備砲撃の不足の描写もありません。全体的に戦いは激しくはあるが悲壮感は感じられません。
戦争を描いた作品というよりは、ドラマを楽しむ作品なんでしょうね。
そのドラマはイマイチですが、、、。
「父親たちの星条旗」とは、基本的に違うスタイルですね。

見所は、実写を交えた戦闘シーンでしょうか。
実際の映像を使っているだけあって妙に迫力があります。
あと、少しハートマン軍曹を思い出させるしごきのセリフですかね。
  1. 2007/02/12(月) 19:51:16|
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映画「チャップリンの殺人狂時代」(2007/02/12)



映画「チャップリンの殺人狂時代」を観ました。
長年勤めた銀行を首にされた男が、妻と子供のために女をたぶらかして殺す"ビジネス"を始めます。
しかし、時代は1929年の世界大恐慌をむかえ、
第二次世界大戦へと向かう世界と共に、男は破滅へと追いやられるという話です。

今回チャップリンの作品を始めて見ました。
チャップリンは白塗りでおどけているイメージが強かったですが、
この作品は、映像は舞台的とはいえ、ストーリーがある普通の映画ですね。
チャップリン演じる殺人鬼は、結構凄みがありました。

この作品には、ヒトラーへの純粋な憎悪、あてこすりにも思える批判があるように思えます。
ヒトラーを産み出した大衆批判もあるのでしょうか。
それとも、狂気の時代を描いたものなのでしょうか。
まあ、いずれにせよなかなかおもしろかったです。
  1. 2007/02/12(月) 01:00:41|
  2. 映像作品感想
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植田正治写真美術館(2007/02/11)

植田正治写真美術館(地図)に行ってきました。

写真で独特の世界が表現されていて凄い良かったです。
砂丘をパレットのようにして、人をオブジェクトとして配置するといった作品は、
今から50年くらい前に撮られた作品とは思えなかったです。
どの写真も、ものがものとしてとらえられて、演出されているのが印象的でした。
写真で1つの世界を表現できるということを改めて実感しました。

特設コーナでは、「わが風土記 - 山陰の風と光」というのをやっていました。
冬は雲が重くのしかかり、山に囲まれた田舎の山陰とは思えないような
見たことのない山陰の風景写真がすばらしかったです。

美術館としての演出も一流だと思いました。
巨大なレンズを取り付けカメラの中を表した部屋や、
いかにもオブジェクトである建物、大山が広がる景色の見せ方などが良かったです。
植田正治の写真の魅力を十二分に引き出していると思います。

それにしても境港は、水木しげるといい植田正治といい凄い人がいたもんです。
感嘆のため息がでます。
  1. 2007/02/11(日) 17:18:40|
  2. ラクダの王国
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出張(2007/02/10)

今週は疲れました。

東京に出張に行って、秋葉原で焼肉食べて、
ホテルでレゴブロック作って帰ってきました。
十数年ぶりにレゴにさわりましたよ。

  1. 2007/02/10(土) 21:48:40|
  2. 日記
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アニメ「ギャグマンガ日和」(2007/02/10)



アニメ「ギャグマンガ日和」をみました。
ギャグ漫画を元にしたアニメですけど、原作は全然読んだこと無いです。
1話につき5分ほどの短い作品です。

短い中でテンポ良く繰り出される不条理ギャグにかなりはまりました。
お約束を上手く使ったギャグが良いです。
ギャグといいセリフといい音楽といいすごいテンポ良く進むので、
思わず何回も見てしまいます。

「ポピーザぱフォーマー」なみにDVD全部そろえたくなりました。
  1. 2007/02/10(土) 20:15:12|
  2. 映像作品感想
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映画「サハラ戦車隊」(2007/02/10)



1943年公開のアメリカ映画「サハラ戦車隊」を観ました。

舞台は、1942年の第二次世界大戦アフリカ戦線です。
米軍戦車1台が敗走していくところから話は始まります。
途中、英兵や捕虜のイタリア人とドイツ人が加わって十数名となった一行は、
なんとか水場までたどり着きます。
しかし、そこに水を求めるドイツ軍が攻めてきて戦いになり、、、
という話です。

典型的なアメリカ映画の展開なんですがなかなかおもしろかったです。
いろいろな人種が出てきて、その人たちの描き方がおもしろいです。

ドイツ人は、無茶苦茶悪く描かれています。
まあ、映画が公開された1943年といえば、戦争真っ只中で、
敵を人間的には描けないでしょうね。

イタリア人は、なぜかかなりかっこ良く描かれてます。
イラクで人質になって「今からイタリア人の死に様を見せてやる。」
と言って殺されたイタリア人(実話)くらいかっこ良さです。
イタリアが降伏した1943年に制作されただけあって、
好意的な描き方なんでしょうが、なんかそれ以上のものがあります。

連合軍の面々もそれぞれの個性が丁寧に描かれていて感情移入しやすいです。

それにしても、映画「女狙撃兵マリュートカ」でもそう思いましたが、
ただでさえ過酷な砂漠で戦争するのは大変だろうなと思いました。
  1. 2007/02/10(土) 19:59:17|
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書籍「戦争映画100! バトル&ウエポン」(2007/02/04)



書籍「戦争映画100! バトル&ウエポン」を読みました。
大変おもしろかったです。
100本の戦争映画の紹介と共に、実際の兵器や戦術、軍事的エピソードなどを紹介しています。
映画は映画として楽しんだうえで、登場したウエポンの史実上の姿を
紹介するというコンセプトが良いです。
実際のことを知るっていうことは大切ですね。
戦争映画を娯楽作品として観るという人以外の人におすすめです。

紹介されている映画は、幅広くカバーされています。
「プライベートライアン」や「パールハーバー」といった最近のアメリカ映画から
「鬼戦車T-34」や「橋」といった昔のヨーロッパ映画まで
押さえるところは押さえてあるように思います。
個人的にはいろいろ観てみたくなる作品が紹介されていて、それだけで十分価値がありました。

軍事的にも、ポイントは押さえられているように感じました。
軍事の入門本としても良いかもしれません。
また、おもしろいエピソードがちりばめられていて、読み物としても良いです。

読んでから気付いたのですが、この本の著者は
書籍「戦闘糧食の三ツ星をさがせ!」を書いた人なんですね。
「戦闘糧食の三ツ星をさがせ!」は、
いろいろな国の軍の戦闘糧食を実際に食べてみたレポートが書かれています。
食事からお国柄がよくわかりこれまたおもしろかったです。
  1. 2007/02/04(日) 22:14:23|
  2. 本感想
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