FC2ブログ

水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「風の丘を越えて」(2007/01/21)



韓国映画「風の丘を越えて」を見ました。
伝統芸能のパンソリを題材にし、パンソリをしながら旅を続ける
父、娘、息子の一家を描いた作品です。

パンソリというのを全然知らなかったのですが、
抑揚の効いた歌にあわせて、太鼓が調子を合わせるというスタイルだったです。
なかなか迫力があって、魅力的な芸だと思いました。
パンソリ - Wikipedia

ストーリーでは、芸の道を極めようとする父親と娘の姿がすさまじいなと思いました。
人生の奥深さがパンソリを通じて描き出されていると思います。

家族3人が楽しく歌って太鼓を叩きながら道を行くシーンが、印象に残りました。
幸せなシーンはここだけだろうなと思ったのもありますが、
それ以上に一家がほんとうに楽しそうに、
心が通じ合っているように描かれるのが良かったです。
多分このシーンだけ見ても感動できたと思います。
DVD「ロシア・アニメーション傑作選集 Vol.4」の「コンタクト」でも思ったのですが、
歌による魂の交流といいますか、言葉をこえたコミュニケーションの描写は感動的です。

そういう意味では、最後のパンソリのシーンも凄いと思います。
パンソリの声が聞こえなくなってBGMが流れた時は、なぜ?と思ったのですが、
極致の表現かと思ったら妙に納得しました。
スポンサーサイト



  1. 2007/01/21(日) 10:36:00|
  2. 映像作品感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

おげれつ脱脂綿

カレンダー

12 | 2007/01 | 02
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリー

月別アーカイブ(タブ)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する