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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「オープン・ウォーター」(2006/08/27)



低予算の映画「オープン・ウォーター」を見ました。

ダイビングをしている時に、手違いで船が港に戻ってしまい
海の真っ只中に取り残された夫婦の話です。

一応ストーリー展開はあるものの淡々としていて、
ドキュメンタリーに近い感じを受けます。

水中において人間は行動を制限されて、
物事の主導権を握ることができないので、
人間が中心の話にはなりようがないのかもしれません。

娯楽映画のような刺激的な要素はあまりないですが、
泣いても笑っても人間の思いが全く通用しない状況を
描いているのがおもしろいです。
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  1. 2006/08/27(日) 19:35:35|
  2. 映像作品感想
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2日連続焼肉(2006/08/24)

木曜日に大学の研究室で打ち上げに参加して
無料で焼肉を頂きました。
ただすきっ腹にビールを飲んだせいか
次の日軽く二日酔いでした。
まさか、ビール一杯で二日酔いになるとは思いませんでした。

金曜日は金曜日で同期と焼肉を食べました(笑)。
その後、日付が変わった頃にどこぞの池の島を一周しました。
さすが若い人は元気ですわ。
暗さが半端じゃないのと、くもの巣がきつかったです。
  1. 2006/08/24(木) 22:34:39|
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映画「サイン」(2006/08/20)



テレビでやっていた映画「サイン」を見ました。
今回の感想はネタバレがふんだんに含まれます。

前々から宇宙人をバットでぶん殴る話と聞いていたので気になっていたのですが、
今回見ることができて大満足でした。
シャマラン監督は偉大だと思います。
思わずDVDを買ってしまいました。

ストーリーは、端的にいえば、死んだ妻の「バットを振れ」というサインを正しく汲み取って、
宇宙人をバットでぶん殴って撃退するといったところでしょうか。
テーマとしては、信仰の再生、あるいは、家族愛でしょうかね。

まず、この作品はシュールギャグとして面白かったです。
○水が嫌いな宇宙人が水だらけの地球に攻めてくる。
○宇宙人が格闘戦を挑んでくる。
○宇宙人がバットを持った地球人に負ける。
などなど普通の映画ではありえないような内容がいっぱいで、
役者が真面目に演技をしていることもあって相当楽しめました。

今さらミステリーサークルをネタにしているように
宇宙人の設定が現実離れしすぎているおかげで、
逆にテーマに集中して見ることが出来ました。
この映画の宇宙人の存在は、妖怪に変わっても全然問題ないでしょうね。
映画中で宇宙人(と信じられている存在)は、
誰か(監督?か登場人物?ミステリーマニア?)の個人的妄想の存在だと思います。
映画の途中で、宇宙人は、登場人物のうちの誰かの悪夢が形をなしたものかと思ってました。

「ヴィレッジ」でも思ったんですが、シャマラン監督の映画は無茶苦茶な設定の中で
人間ドラマの部分になんとなく感動してしまいます。
特に、「サイン」の家族が助けあい、信仰が再生する様が好きです。
あんな無茶な設定とストーリーなのに、、、

アマゾンの「サイン」のレビューで以下に引用する感想が一番おもしろくて共感しました。
このページから引用


シャマランの作品では一番面白かったです。オチが良くないって人がいますが元々この作品にはオチなんてないと思います。信仰をなくした牧師も夢をあきらめた弟も負け犬として描かれています。その二人がエイリアンの侵略によって変化していく話なんですが、信仰を取り戻す話なのになんでエイリアンが出る必要あるんだとかあんなんでエイリアン死ぬのか?って言う人がいますがじゃあお前は挫折した牧師の地味な話を見たいのかって言いたくなります。人間ドラマにB級と言っていいような超常現象をぶつけてくるのがシャマラン作品の魅力だと思います。あとエイリアンの死に方がおかしいって意見もお前はエイリアン殺した事あるのか?って聞きたくなります。

  1. 2006/08/20(日) 20:07:24|
  2. 映像作品感想
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お盆の帰省(2006/08/19)

今回の盆休みに、始めて実家まで車で帰省しました。
かかった時間は3時間ちょっとで結構疲れます。

行きは、佐用インター手前の曲がり角1つ間違えました。
途中で気が付いて佐用の表示がある道を曲がったのですが、
道が山の中に入っていって車両1つがやっと通れるくらいになった時はビビリました。
ドキドキしながら山間の道を進みましたが、
そのうち戻るのもめんどくさい距離になってきて
戦々恐々でした。結局、なんとか佐用インターまで行けました。

帰りは、高速の途中で台風のせいかどえらい雨が降ってきました。
車が水しぶきをまきあげるのもあって、
前の車がつけているバックライトテールライトがなんとか見えるくらいでした。
相当怖かったので、パーキングに入ろうかとも思ったのですが、
パーキングへ入る道がわかりにくいのと、前の車のバックライトテールライトを
見失ったら道がわからなくなりそうだったので、
必死に前の車について行ってました。
高速を降りる頃には雨は止んだのですが死ぬかと思いました。

今回は、免許取る時からも含めて始めて高速に乗りました。
特に何ともなく無事行けましたが、運転してて楽しいものではないです。
  1. 2006/08/19(土) 21:35:46|
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映画「誰がために鐘は鳴る」(2006/08/15)

1943年にアメリカで製作された映画「誰がために鐘は鳴る」を見ました。
ヘミングウェイの小説「誰がために鐘は鳴る」を映画化したものらしいです。

スペイン内戦が舞台で、アメリカから共和国派の義勇兵として参加した主人公が、
橋の爆破任務のために活躍する話です。

映画の雰囲気がアメリカンです。
スペイン内戦ならではのエピソードは興味深いですが、
スペイン内戦というか西部劇のような感じがします。
アメリカ映画に典型的な頭の弱い美女が出てきて、
主人公とラブストーリーを繰り広げるのもアメリカ映画らしいです。
このラブストーリー部分のテンポが悪いのでだれました。

ただ、今のアメリカの映画とは、少し雰囲気が違うところもあるように思います。
仲間を裏切ったような奴が最後まで生き残ったり、
映画が悲壮な終わり方をしたりという部分でそう感じます。

それにしても日本が太平洋で必死こいて戦っているとき、
アメリカはこんな映画作ってたんですね。
  1. 2006/08/15(火) 19:05:56|
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映画「クジラの島の少女」(2006/08/14)



映画「クジラの島の少女」を見ました。

ニュージーランドの先住民族であるマオリ族の話です。
族長の孫の少女が生まれるところから話は始まります。
しかし、族長である祖父が望んでいたのは、指導者となる男の子でした。
頑なにマオリ族の伝統を守ろうとする祖父は、少女の存在を認めようとしません。
少女は、祖父を愛しながらも、認められないことに苦しみます。
そんな中で、何頭ものクジラが打ち上げられる事件が起きて、、、
という話です。

マオリ族のことはあまり知らないんですが、
伝統的な生活が徐々に崩れていく中で生じる
伝統と現実とのギャップは、良く分かります。

その伝統と現実との摩擦の間で、
自分の居場所を勝ちとった少女の行動は、見ていて気持ちが良いです。
また、よく知らない異文化の部分がおもしろかったです。
映像としては、広い空と海、ゆったり泳ぐクジラが綺麗でした。
  1. 2006/08/14(月) 18:16:18|
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映画「妖怪大戦争」(2006/08/12)

テレビでやってた映画「妖怪大戦争」を見ました。
エンターテイメントに徹した作品で面白かったです。

役者の大げさな演技とか、
子供を連れて映画を見にきたお父さんが喜びそうなエロスとかも
含めて、ワイワイやってる雰囲気が良かったです。

いったんもめんに河童が、「鬼太郎の前では良い顔してるんやろ」みたいなことを言ってたり、
一本だたらが製鉄してたりと、さすが「怪」が関わっているだけあってマニアックですね。
もっと妖怪の知識があったらおもしろいのかも知れません。

あと、この映画のマスコットキャラであろうスネコスリの虐待ぶりに吹き出しました。
電子レンジに入れられたり、叩かれたり、締め付けられて漏らしたりと
相当ボコボコにされてましたね。
モキュモキュいって、かわいい存在であるということを
強要してくるキャラクターは嫌いなんですが、
スネコスリにはものすごい同情しました。

最後の水木先生の
「戦争はいかんです。腹が減るだけです。」
のセリフは重いですね。
それにしても、娯楽作品を見終わったと思ったら、
いきなり戦争の真理を説かれるとは思わなかったです。
  1. 2006/08/12(土) 14:44:36|
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映画「男たちの大和」(2006/08/06)


映画「男たちの大和」を見ました。

あまりおもしろいものではありませんでした。
メインのストーリーは、元大和の乗務員である父親を亡くした娘が、
元大和の乗務員だった船乗りの老人と大和の沈没地点までむかうというものです。
合間合間に当時の大和でのエピソードをはさんで話が進みます。

自分としては、大和の沈没地点に向かっている今の話と
過去の話の繋がりが悪いと思いました。
現在と過去の話が関係が対等で、過去の話が回想という形でもないので、
途中どっちが主体か良くわからなかったです。

ドキュメンタリなのか登場人物に感情移入して追体験する作品
なのかというのが中途半端なのも不満です。
ドキュメンタリとしては情報量が少ないし、
お話としては鳥かんしすぎていて感情移入できないと感じます。

レイテ沖海戦と沖縄特攻のところで、映像として同じようなシーンになっているのも
映画としてあまり良いとは思えません。

戦闘シーンで、主砲の三式弾で飛行機が落とせていたのが印象的でした。
時限信管でどこまでやれたんでしょうね。
  1. 2006/08/06(日) 22:20:00|
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映画「ゲド戦記」(2006/08/06)

各所で評判の悪い映画「ゲド戦記」を見てきました。

なかなか面白かったです。

自分としては、
「自然なこと(死と多くの人に支えられている生)
を受け入れて、あるがままに生きることが大切だ。」
というテーマを感じました。

ストーリーとして繋がりが悪いと感じる部分もありますし、
すべてセリフで喋ってしまうというように、表現が稚拙だと思う部分もありますが、
テーマがあり、やや粗いながらもそれが表現されていると思います。
少なくとも作者が原作「ゲド戦記」をどう捉えて消化して表現したかがわかります。
そういう意味では、原作を忠実に再現して欲しい人なんかには向かない作品だと思います。
自分は、期待していなかったけど、意外と楽しめました。

しかし、この映画は、原作「ゲド戦記」を全て読んでないと多分わからないですね。
「竜」や「魔法」、「真の名」、「風の司」などの原作の世界設定が多用されていて、
しかも深くストーリーに関わっています。
一応これらの設定は映画中で描かれているとは思うのですが、
セリフ1つで済まされていたりして、見落とすとわからなくなると思います。

人物設定もほとんど説明されていないので原作を読んでいない人はわからないと思います。
さらに、ストーリーも、はっきりと伏線が示されるわけではないです。
主人公のアレンの行動は、フラフラしていて納得できない人がほとんどではないかと思います。
自分は脳内補完できて勝手に納得してました。

この映画の中で、竜と人間の関係で言いたかった事は、ちょっとわかりませんでした。
[以下ネタバレ][
アレンの一連の行動は、なんとなくわかります。

アレンが父親を刺す前に、
・父親が偉大な王である。
・両親にかまってもらえていない。
という描写があります。これから簡単に想像できるのは
アレンが裕福な生活を送りながらも、輝きのある生活を送っていないということです。
さらにここから想像できるのが、彼は死を遠ざけられて、
死(生)に鈍感になっているということです。

また、後にアレンは、
・父親にコンプレックスがあった。
・自分は劣っている。
ということを言っていたと思います。

上記のことから考えると、アレンが父親を刺した目的は、
・鬱屈した現状を破壊する。
・父親の偉大さの象徴である魔法の剣を手に入れ、父親になる。
あたりだと思います。

結局、アレンは、父親を刺して逃げ出して自暴自棄になり、
父親を刺した事実と向き合うことを象徴する自身の影から逃げていたんだと思います。
しかし、ゲドのような他者と関わっていくことで、
死を受け入れることができるようになり。影を取り込み(父親を刺した事実と向き合えるようになり)
ファンタジー的な表現として、完全な1人のしっかりした人間になれたということだと思います。

アレンは、原作「ゲド戦記」1巻のゲドと2巻のテルーを合わせたような存在に感じます。
]
  1. 2006/08/06(日) 00:35:12|
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