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水雲風

とりあえず人生を記録と妄想の吐き出しの地

映画「スチームボーイ」(2004/07/26)



先週の土曜日に大友克洋 の映画「スチームボーイ」を観に行った。
まあダメだろうと思ってたけど思ってたけど
やっぱりダメだった。

まずストーリーがダメ。後になんにも残らない。
主人公は流されるだけだし、ヒロインはずっと馬鹿だし、
主人公の父と祖父はマッドサイエンティストで言ってること
わけわからんし。
話も矛盾だらけ。勢いがあったら矛盾があっても見れる
ねんけどそれも感じられない。

映像的にも、主人公が飛行船でさらわれてロンドンにくるのに、
上空から見た街がでてデロップでロンドンって出て
主人公をさらった飛行船が進んでくのが写って即場面転換とか、
もうちょっと見せ方を考えてよという場面がある。

映像技術はあってもまったく凄く見えない典型的な映画かも。

対象が子供向けならもっと善悪はっきりしてやった方が
おもしろいだろうし。

やっぱ大友さんは人に圧力かかってメキョメキョになる
作品じゃないとおもしろくないのかな。

そういえばエンディングで一枚絵がいろいろと
でるんだけど、そっちの方が本編より壮大な話っぽくて駄目だった。
単なる歴史の流れ描くならまだしも、個人的な冒険ものの
映像と思われるものもはいってたし。
そもそも、もともとの世界観が無茶苦茶なので駄目なんだろうけど。

そもそもこの話で実際の西暦を出してた意味ってあったのかな?
世界もわざわざ現実世界にかぶらす意味があんまりわからんかったし。
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  1. 2004/07/26(月) 20:55:10|
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アニメ「チェブラーシカ」(2004/07/19)



実家で見せてもらったロシアの人形アニメ「チェブラーシカ」が凄かった。
いかにもロシアな作品だった。 不条理で哀愁な話。
なんでロシア人ってこんなにも詩的なんでしょ。

題名はチェブラーシカで一見かわいい謎の動物チェブラーシカを主人公にしているように見えるが、
実はワニをやっているワニのゲーナが主人公な作品(主観的に)。
このワニが凄い哀愁を漂わせている。

特に印象に残ったのは2話目
ピオネール(少年隊)に入りたいゲーナとチェブラーシカは
入隊を希望する。
しかし、ピオネールの隊員たちは、おまえたちは
鳥小屋が作れるか、行進できるか等と聞いてくる。
二人はなにもできないので、それ答えると入隊を断られる。
二人は鳥小屋を作ってみるががいびつないかにもダメですという
ものしか作れない。
そこでワニのゲーナの一言、
「ああ、なにもできないよ」
orz

次に印象に残った3話目。ゲーナとチェブラーシカは
汽車に乗って旅行に出かける。
しかし、意地悪ばあさんが切符を盗んでしまい、
汽車から降ろされる。
二人は線路を歩いて帰ろうとするが、荷物が重いので
捨ててしまう。
森のなかまで来て線路が二つにわかれている。
ゲーナが選んで進んだ線路は行き止まりであった。
そこでゲーナは後ろ姿で呆然とする。
orz

第3話は終わりの音楽が良い。
http://www.1001skazka.com/mushtml/bluewag.html

後ゲーナの歌
http://chebur.hobby.ru/audio/denr.wav
http://chebur.hobby.ru/audio/denr.ra

謎の動物チェブラーシカも結構えげつないやつで、
悪人に対して「このまぬけ野郎」とかいっちゃう。
他人の行為を踏みにじる発言をする。すごい。

一見の価値ありでした
  1. 2004/07/19(月) 20:54:07|
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